(7:52) 東京行きの件、そうめんとニキさんと三人で会うことになった。
楽しみだ。
かやこさんと絵空事さんは予定があるそうでダメだった。
残念。
あと、英語のすごい N さんも忙しくて無理だということだった。
4/30 の夜に会うことにしたから、4/30 の昼と 5/1 の朝〜昼は空いている。
元同僚(一人)とか元同級生(2〜3人)にも声をかけてみようかな。
(彼らは男)
(優先順位)
(あからさますぎるのでは)
(性は悪い)
昨日、フランス語レッスンの予約を8時半に入れていたのに、主人にそれを伝えるのを忘れていた。
普段は9時で、主人はそれを前提に予定を立てている。
だから、8時半からだということを伝え忘れると、予定が狂うので、主人はものすごく不機嫌になる。
それを知っていたのに、また伝えるのを忘れていて、やはりものすごく不機嫌になったので、恐怖のあまり泣いてしまった。
なんでこんなに恐れながら生きないといけないのか…・。
死にたい。
昨日はそれに加えて、食事中にぼくが子供のことを見ていないと責められた。
ぼくは食事しながら子供の様子を見るということはできないのに…。
それで、食べるのに注意力のいらないクリーム玄米ブランなどにすることを提案してみたけど、どうもお気に召さない様子。
主人からすると、奴隷は食事をしながら子供の様子を見ていることができるべきらしい。
能力的にできないことを要求されるのは苦しい…。
死にたいのにできない。
地獄。
晩ご飯をクリーム玄米ブランにすることは最終的には許していただけたけど、その次には「ふるさと納税でもらったお米はどうするの」と。
なぜ、物があることでない場合よりも苦しまないといけないのか…。
死にたい。
死ぬ勇気はないから、ご飯を食べないで餓死することを目指そうかな…。