(1:33) 今日の昼はK君とS君に会った。
二人とも相変わらず。
S君は転職をしていて、K君も社内でポジション替えに成功したということ。
K君は最近スランプ気味だと言っていたが、あまりそういう雰囲気は感じなかった。
K君は生きるエネルギーに満ちあふれていて、ぼくや S君とは別人種だ。
4時からはそうめんに会った。
そうめんはお昼を食べていなかったということで、食事屋に入ってそうめんだけご飯を食べた。
ぼくはジュースだけ。
(それまでいろいろな細かい待ち時間で死ぬほどコーヒーを飲んでいた)
今回は反省することがあった。
そうめんとぼくはいろいろ共通点がある。
二人とも、生きているだけで苦楽がマイナスになるタイプ。
安楽死できるボタンがあったら押したい。
すごく疲れやすいというところも同じ。
(これは S君もそうだ)
だから、そうめんとぼくはだいたい同じような場合に同じように考えるように思ってしまいがちだけど、でもやっぱり男女というのは立場がだいぶ違う。
それぞれ、何がいいか、何が悪いかというのは一致しない。
それで反省するところがあったんだけど…。
ぼくは友達を犠牲に自分の利益を追求したりはしたくないし、それはわかってもらえるといいな。
今日は自分の心の寂しさを実感するいい機会になった。
でも、心を鈍麻させて生きていくより、傷ついても自分の寂しさに向き合うほうがいいのかもしれない…と思ったりもする。
(いろいろと漠然とした書き方をしている)
(漠然とさせ方が十分だといいけど)