(0:57) 今日も子供はギリギリで集団登校に間に合った。
今日も自宅で論理出勤。
昼食は謎のスープ。
(元白湯スープで、今日も白湯スープの素を追加したのだが、ひとたびキムチ鍋スープの素を入れられたものは白湯スープに戻ることはない)
(どうでもいい)
Eが帰宅。
6時ごろ、子供が放課後デイサービスから帰宅。
ありがたいことにEが迎えに行ってくれた。
6時半過ぎに歯医者から電話がかかってきた。
それで予約していたのを思い出した。
脳がヤバい…。
月曜の5時に予約を取り直した。
(時間休暇を取る予定)
晩ご飯は謎のスープとピザ。
晩ご飯の後、Eがスーパーで恵方巻が安売りしていないか見に行った。
なかったそうだ。
(帰りにスーパーで恵方巻を見たそうだが高くて買う気がしなかったそうだ)
(ちなみに、ぼくは子供のころ恵方巻を食べる習慣がなかったので今に至るまであまりやる気がしない)
(豆まきは子供のころやっていたが、恵方巻の台頭に伴って影が薄くなったこともあり、今はやっていない)
プールに行ってきた。
上位者の指示により、帰りにスーパー(Eが行ったのとは別のスーパー)に寄って恵方巻の有無を確認したが、ひとつも残っていなかった。
(痕跡もなかったので、「残っていなかった」という、それまでは売られていたという前提に基づいた表現をするのにちょっとためらいがある)
(しかし、99.999%ぐらいの確率で、その前のある時点までは売っていたはずだという確信がある)
(どうでもいい)
今日も子供の部屋で寝ることになった。
これで今週はずっと寝かしつけをしていることになる。
(子供はベッド、ぼくは横にマットレスを敷いている)
まあ、大人になるまでずっと寝かしつけをするということにはならないだろう。
夜、FXのプログラミングはせずに、FXの動きを見ていた。
今日はアメリカの雇用統計の発表の日で、雇用がよかったのでドルが上がった。
(雇用がいい→景気がいい→インフレが収まらない→政策金利が高くなる→ドルを持つことが有利→ドル高になる、というつながり)
それにしてもバカらしいのが、アメリカの雇用統計がいいと円がユーロに対しても弱くなるという現象。
FXをやっている日本人が円売りドル買いをする→円がユーロに対しても弱くなる、というつながりだろう。
思惑で動きすぎている…。
11時半からベトナム語レッスンだったが、すっかり忘れていて、ビデオ通話がかかってきてあわてて取った。
脳がヤバい…。
カレンダーを意識する習慣をつけないと…。
(歯医者もベトナム語もカレンダーに登録していて通知も来ていた)
(カレンダーは通知に慣れてすっかりスルーする癖がついてしまっていた)
(よくない…)
明日はEが外出するとのこと。
また昼過ぎに子供に留守番をさせてプールに行っておこう。