(1:09) 今日は家で論理出勤。
昼食は適当にいろいろ。
(冷蔵庫に入っていたスーパーの半額エクレアが2個残っていたのでそれも食べた)
(エクレアは言うまでもなく神の食べ物で主食となるべきものだ)
(しかし、エクレアは子供用のものだったらしい)
(もう一袋あったからいいかと思ったのだが…)
(そもそも、半額のときだけ買うんじゃなくて、二人で三食食べるのに十分なだけのエクレアを毎日買ってほしい…)
(それができないほど貧乏なわけではないはずなのだが…)
(自分の食べたいものを食べるという権利は、失って初めて大切さがわかるものだ)
(もし一人暮らしだったら、毎朝ヤマザキのホワイトデニッシュショコラを食べるとかできるところなのに、適当なものを毎朝食べさせられる)
(しかも、それら適当なものが栄養的にいいというわけでもない)
(半額の適当なパンなど、いずれにせよ炭水化物の塊)
(どうせ炭水化物の塊ならおいしい炭水化物の塊が食べたい…)
Eは4時過ぎに帰宅。
子供を迎えに行った。
晩ご飯はざるそば(ぼくが茹でた)(自明においしい)(しかし、手間に見合うほどおいしいわけではない)(人生はそばを茹でてまで生きるに値するものだろうか、いやそうではない)(反語)(Eが買って来たので茹でざるを得なかった)(かといってEに任せると、元そばだった何かになるのが目に見えている)。
それにしても、食に対する不満が多いな…。
人生の主導権を失ってしまった人間の末路…。
プールに行って帰宅。
スパイファミリーの4話をベトナム語字幕で見た。
そういえば、プロジェクトヘイルメアリーというのが面白いとTLで評判で、調べてみると火星の人(こちらはドイツ語のオーディオブックで聞いた)(すごくよかった)の作者の作品だったのでKindle版を買ってみたが、読むのを忘れていた。