(1:24) 朝、Eがヨガへ。
その後、Eは友達に会いに出かけた。
子供にはゼルダをやらせた。
(子供の服に自信がなかったのでEにLINEで聞いた)
(なかなか返事がなくて出るのが遅れた)
(結局、子供が着ていた服で問題なかったのだが)
サイゼリヤではいつものように子供はハンバーグステーキを注文。
ぼくはボロネーゼ。
100均で買い物をしてからハシャギーノへ。
4時になったら帰ると言っておいたが、いつものように長引いて、出たのは4時15分ごろ。
17アイスを買って帰宅。
家には5時ごろに着いた。
昼寝してからプールへ。
雨が降っていたので車で。
プールの駐車場は6月から1回100円かかるようになった。
まあ、毎月払っている会費に比べたら誤差のようなものだ。
プールから帰ってきて、機械式駐車場に車を止めようとすると、うちの車の場所によその車が止まっていた。
困った。
Eに電話して、管理会社に連絡してもらった。
だが、営業時間外だそうだ。
すると上位者(Eのこと)(上位者性が発揮されたタイミングで切り替わる)(今さらの解説)が「故障したとき用の電話番号が駐車場に書いてなかった?」と言い出した。
機械式駐車場のメンテナンスをしているところの番号だ。
それはあるけど、故障じゃないのに…。
しょうがないので言われるままに電話番号を探しに行って、上位者にLINEで送った。
上位者が電話したところ、「うちは故障しか扱ってないので」とけんもほろろに言われたそうだ。
(それはそうだ)
それで上位者はだいぶ怒っていた。
(クレーマー気質)
とりあえず手詰まりなので、うちの車は近くのコインパーキングに止めることにした。
(相手の車の位置に止めるということも考えられるのだが、あいにく相手の車の位置がわからなかった)
帰宅すると、上位者は相変わらずメンテナンス会社の対応に怒っていた。
「どこに連絡したらいいか教えてくれたらいいのに(だからそれは管理会社で、その番号はわかっていて、そしてそこは今日は休みなのだが)」とか。
上位者にそんなに怒ることないじゃん的に言うと、「だったらあんたが自分で連絡したらよかったのに」とか言ってくる。
いや、メンテナンス会社の番号は上位者に言われて伝えたんだし、ぼく自身は最初からそこは故障対応のところだって言ってたんだけど…。
それにしても、やらかしたのがぼくじゃなくてよかった…。
(この感覚は生まれつきの下位者性を持っている者にはわかるであろう)
(やらかしで他人に迷惑をかけてそれを責められることは迷惑をかけられるよりずっとつらい)
昼の間にベトナム語の復習が終わらなかったので夜やるはめになった。