12/05

(0:48) 子供が毎日のように朝目を覚ましてぼくのところに来るので、土日はぼくが子供の横で寝ることにした。

マットレスを敷くのが面倒なので掛け布団だけ持って行ってそれで寝た。

子供は無事朝まで目を覚まさなかった(あるいは、目を覚ましたが横にぼくが寝ていることを認識してそのまま寝てくれた)。

Eにはマットレスを敷かなかったことを責められた。

床は冷たいし風邪引くでしょとか言って。

いや、風邪も原因はウイルスや細菌だということがこのコロナ禍で周知されたものと思っていたのだが…?

 

今日はEが午後のヨガに行くと言うのでぼくは朝の10時にプールへ。

聞いていたオーディオブック(Tale of Magicのドイツ語版)が終わった。

いかにも薄っぺらいタイプの子供向けの本だ。

何というか、子供向けの本の中でも、愛が感じられるやつとそうじゃないやつがある気がしていて、これ(とかハリーポッターとか)は後者だ。

前者の例としてはミヒャエル・エンデとかケストナーとか、最近ではコルネーリア・フンケとかレモニー・スニケットとかがある。

まあ、言葉が簡単で聞き取りやすいので続きを聞くことにする。

 

プールの後は別宅で3秒休憩。

1時に帰宅。

Eはぼくが早く帰ったので驚いていた。

あと4秒ぐらい休んで3時ぐらいに帰ってもよかったらしい。

損をしてしまった。

(今さらながら、体感1秒=30分)

 

昼食はどん兵衛と焼肉のタレかけ肉の炒め。

子供に邪魔されながら昼寝。

 

Eは3時ごろ家を出た。

子供はしばらく家でダラダラしていて、4時半ごろになって家を出て公園へ。

 

今日は小さい公園には誰もいなかった。

帰りはダイソーに寄って工作で使うとかいう紙コップを買った。

 

晩ご飯はケンタッキー。

 

今日も子供のベッドの横で寝る予定。

やれやれ。