(1:14) 今日はEが午後のヨガに行くということで、ぼくは午前のうちにプールに行くことに。
10時半に家を出た。
プールに行ってからスーパーに寄った。
スガキヤラーメンとかいうやつを買った。
別宅でそれを食べた。
味はまあまあ。
カレーメシのスパイシーカレーがあればそれでいいのだが…。
(なかなか店頭にない)
(以前ネットで買って自宅で受け取ったらEにいろいろ言われたのでもう買う気にならない)
別宅で2秒休憩、2時に帰宅。
子供が最近あたしンちの台湾版アニメにハマっている(理解度はそれほど高くないと思われるが)ので、日本語の読みの練習を兼ねて日本語の漫画をメルカリで買おうとして何気なく上位者にお伺いを立てたら、「ダメ」と却下された。
なぜかと聞くと、「絶対読まないから」と。
そりゃ読まないかもしれないけど、読むかもしれないし、仮に読まなかったとしてもそのぐらいのリスクを取るのはいいと思うのに…。
もうちょっと強く言ってみたが、それでも強硬に却下された。
それですっかり生きるのが嫌になった。
この家の中でぼくには何の権利もない…。
上位者がダメと言えば何もできない。
それで悔しくて珍しくちょっと怒りを見せたら、それで何とか認められることになった。
すっかり疲れ果ててしまった…。
13冊で1350円の古本の漫画を買うだけで命懸けで戦わないといけないなんて…。
生きる意味がない…。
子供が小さい公園に行きたいと言うので、ちょっと休んで3時半ごろに家を出た。
最初は知っている子はいなかったが、途中からこの前のお騒がせ女の子(仮称)(すわりの悪い言い方)が来た。
相変わらず多動気味で、うちの子にあれこれ指示をしながら自分のペースで遊んでいる。
どうもこの子はちょっと虚言癖もあるようだ。
というのは、砂場に前から放置されていたヘラ状のおもちゃがあったのだが、それを見て「あ、これあたしの。幼稚園のころ持ってたんだよね」とか言い出したのだ。
さらに、うちの子が宝探しごっこをして遊んでいると、「あ、あたし幼稚園のころここに宝物埋めたんだよ」とか言って探し出した。
(もちろん何も出てくるはずもない)
この子の親も苦労してそうだなぁと感じさせられる。
5時過ぎに切り上げてダイソーへ。
子供が「マーカーを買いたい」と言っていたので。
学校でマーカーを買ってくるよう言われていたらしいが、結局10色の水性ペンを買った。
それでいいんだろうか。
(ぼくはいまいちマーカーとか水性ペンとかがわかっていない)
その他おやつなどを購入。
晩ご飯はケンタッキー。
夜、Cから電話がかかってきた。
詳細は省くがいろいろあったということでひたすら泣いていた。
人生という感じだ。
いろいろ悩みはあるようだが、支配者の圧政下に苦しむだけのぼくとはだいぶ違う…。