(1:20) 今日は別宅で論理出勤。
朝食中に仮歯が取れた。
今日は歯医者に行く日だからタイミングがいい。
昼食は家から持って行ったホワイトデニッシュショコラ。
歯医者は4時からなので3時半退勤。
(時間休暇2時間)
(時間休暇は1時間単位)
歯医者は2時間ぐらいかかった。
麻酔の注射をしたりしてつらい。
歯医者の後はプールへ。
相変わらず腰が痛いので、プールは歩くだけ。
晩ご飯はネギトロ丼。
(Eが買って来たネギトロを使って自分で作る)
(おいしい)
(しかし、あえて自分で作ってまで食べたいほどかというと微妙なところ)
(帰って来ると冷凍されていたネギトロが室温で解凍されていたので、すでに作るという選択肢しかない)
夜、ちょっと通話した後、シュタゲゼロの1、2話を見た。
(1話は元祖シュタゲを見る前に手違いで見てしまった)
(そのため1日のアニメ効用摂取基準量(?)に達しないのではないかという恐れがあったため、2話も一緒に見ることにした)
今のところ、ゼロのほうもいい感じだ。
ところで、最近子供に台湾版のあたしンちを見せているのだが、YouTubeで検索すると#1346とかそんな大きな数のものが見つかる。
シュタゲも(24話の本編同様のストーリー性と緊迫感と感動とをそのままに)15000話ぐらい(あと40年毎日1話ずつ見ても大丈夫なぐらい)作ってほしい。
(絵空事)
(しかし、考えてみると1日1話というのは少ない)
(必要なシュタゲの話数というのは、1日16時間見ても大丈夫なぐらいじゃないだろうか)
(16時間、つまり960分)
(人の最大寿命を120年として、960分×365×120/22分(アニメ1話の長さ)=1911272.72727、つまり約200万話というのが、人が生まれた瞬間からシュタゲを見始めてシュタゲを見ながら人生を終えることができる十分シュタゲ量ということになる)
(もっとも、実際にはシュタゲのよさを味わうためには準備としてリアルをやらないといけないというのがあるが)
(まあ、120年が100年になっても大きく数値が変わるわけではない、フェルミ推定というやつだ)
(十分シュタゲ量が生産された世界でシュタゲを見るだけの人生を送りたかった)