(1:08) 今日は普通の休日コース。
午前はEがヨガへ、ぼくは家で子供労のゼルダ。
剣の試練極位。
(ところで、極位という日本語はゼルダで作られたんだと思うけど、変換できないのでいちいち不便)
昼食を食べてからプールへ。
プールの後は別宅で3秒(体感)休憩。
いつものように、どうしようもない異様疲労を実感させられて、4時に帰宅。
子供を連れて近くのスーパーへ。
車で行った。
子供は本当に楽しそうにしている。
そこからエネルギーを得られる機構がぼくに備わっていればよかったのだが…。
(ない)
晩ご飯の後、またゼルダの続き。
マグロックを倒すところまで行った。
ぼくは気息奄々(死語では?)だったが、子供は「マグロックやっつけるのなんて簡単じゃん、氷の武器で火を消してハンマーで叩けばいいだけじゃん」的なことを言う。
いわゆる「言うは易し、行うは難し」というやつだ。
「実際にやるのは難しいんだよ、〇〇がやると難しいと思うよ」的なことを、嫌みにならないよう意識しながら言った。
(こういうことは嫌みを伴って言われることが多いので気を使う)
(Eはそういう配慮ゼロで子供の心を傷つけまくっているので焼け石に水な気もするけど)
(それでも子供がアタッチメントを感じているのは圧倒的に母親のE)
(しょうがない)