(3:36) また寝落ち…。
今回は半端な時間に目が覚めた。
今日(夜明けをもって日付変更とする)はEが出勤する日なので、自宅で快適に仕事ができる。
朝、子供が学校に行きたがらず、パパに送ってほしいとか言い出して、上位者もそれに乗って「送ってくれない?」とか言い出して地獄だった。
子供を送るなら最低でも時間休暇は取らないと死ぬし、それなら前から言ってくれないと…。
結局、上位者はそれほど本気で言っていたわけではなく(冗談半分で人の人生をめちゃくちゃにしないでほしい…)、自分で送って行った。
上位者は9時に家を出た。
自由だ!
日光の当たる広い部屋で、ダメソファに体を預け、Quest環境で快適に仕事を開始。
この環境なら労もそれほど悪くない。
昼食は辛ラーメン。
3時ごろ、上位者が帰ってくる前に別宅へ。
別宅は日も当たらず寒く快適ではないし、現時点ではダメソファもなく(これは来週月曜解消予定)、座椅子を倒して無理に斜めになると腰が死ぬので、しょうがなく座椅子を少しだけ倒して、エアコンをかけたうえで電気毛布と布団をかぶってディスプレイを見ながら仕事をする。
(ちなみに、エアコンをかけられるのはぼくが乾燥に強いからのようだ)
(ぼくは湿気には死ぬほど弱く、一年の半分ぐらい(4月〜9月)は除湿モードでエアコンをかけているのだが、その代わりか乾燥が気になったことはない)
(人によっては冬にエアコンをかけると乾燥で死ぬらしい)
(ツイ文脈)
(人は自分の恵まれている点にはあまり気づかない)
(まあ、それを言うとリモートワークができていることとか、そもそも日本に生まれたこととか、いろいろな恵まれポイントはあるのだろうが)
(しかし、本当の恵まれを決定するのはやはり脳内伝達物質とかそのへんだろう)
(脳がダメだと環境がいくら恵まれていても、せいぜい「劇的に不幸ではない」レベルにしかならない)
(ぼくの場合、環境の恵まれが足りないので、しょっちゅう劇的に不幸になっているが…)
(まあ、自業自得ではあるが)
(下位者としての結婚は悪い)
ベトナム語学習は1日の割り当てを20文×2(日越/越日)にしたらいい感じになった。
しかし、これだとなかなか進まない…。
5時半退勤。
プールに行って帰宅。
夜、子供の寝かしつけ後、また寝落ちしてしまった。
最近多すぎる。
これも「終わり」への近づきだろうか…。
(「死」であれば、それを快適に達成できるならいいのだが)
(実際は、死ぬこともできないまま、いろいろなことが「終わって」いく…)