06/14

(0:46) 午前は子供労。

ゼルダをやった。

 

12時に家を出て原付でプールに向かう途中、Eから電話がかかってきた。

子供が癇癪を起こしたから帰ってきてほしいと。

やれやれ。

 

家に帰ると、子供が泣き叫んで自分の腕を噛んだりしていた。

Eはいつものように子供に怒って叩こうとしていたので必死に止めた。

テトリスをやって見せて落ち着くまで待った。

 

落ち着いたところで家を出た。

1時ぐらいになっていた。

やれやれ。

 

プールに行って、サイゼリヤでご飯を食べたらもう4時になってしまった。

(4時には帰ることになっている)

やれやれ。

 

帰ってからしばらく昼寝した。

子供に無限に絡まれた。

やれやれ。

 

昼寝後はまたゼルダ労をやった。

 

夜、Eに支援級のアンケート的なものを書くよう求められた。

ぼくは作文はできないから書いてくれと言ったが、Eはそもそも子供を支援級に入れることに消極的だったのもあってあんまり書きたくないようだった。

でも、ぼくはそういう作文はどうしてもできない。

それでマスターと対立してひどいことになった。

作文をすることになると知っていたら子供を支援級に入れなかったのに…。

 

結局、Eがぶつぶつ言いながら書いてくれたが、すごく不機嫌そうだった。

「できない」と言っているのにさせようとするなんて…。

世界よ、これが失敗した結婚をした人間の末路だ…。

(前も書いた)

 

何もいいことがない。

なぜ生きるのか…。