(1:42) 朝ご飯としてネギトロ巻き2パックと菓子パンという選択肢を提示され、ネギトロ巻きのほうを選んだ。
菓子パンはちょっと食べてみたら悪くない感じだったので昼食にすることにして、家を出るときに持って行った。
プールに行ってから別宅へ。
途中、合流前の一時停止で取り締まりに引っかかって切符を切られてしまった。
5000円。
やれやれ。
まあ、原付の維持費だと思って払う。
(ここの合流は原付だと前の車についてスムーズに行ける)
(原付はすぐ止まれるので前の車との距離を詰めやすい)
(車で合流する場合や、原付でも単独の場合は、安全のため一時停止する)
(形式的なルールを守る気がない)
別宅で菓子パンを食べようと思ったら、マスターからラインが来た。
菓子パン持って行ったの? と。
家で歓迎されてない様子のパンだったから持って行くことが問題になるとは思っていなかった。
しかし、マスターは持って帰れと言うので、そのまま持って帰ることにした。
昼食は一旦お預け。
3時に帰宅。
マスターに食べるよう指示されたぶっかけそばを食べる。
ため息をついていたら、マスターに咎められた。
パンを食べようと思っていたのに食べられなかったことを伝えた。
マスターは、ぼくがパンを食べたくないだろうと勝手に推測して、それで気を使ったつもりで持って帰るように言ったらしい。
それなら「食べても食べなくてもいい」と伝えてくれればいいのに…。
っていうか、他人が何を食べたいかとか気にしないでほしい…。
結局、ぶっかけそばだけでは足りないので、その菓子パンもちょっと食べた。
それからみんなで花見に。
公園の近くに桜並木があるので、そこを散歩する。
車で行って、コンビニの駐車場に車を止めて、ちょっと買い物をしてから桜並木へ。
桜は散りかけだったが、それでもそこそこ残っていた。
子供はテンション高く走っていた。
競争とか言ってぼくも走らされた。
(子供の中で「きょうそう」はひとつの語彙項目なので書き分けないことにする)
(まあ、ぼくにとってもそうなのだが)
(どうでもいい)
子供は楽しそうだったが、花見という意識があったかどうかは怪しい。
まさに走马观花(馬を走らせながら花見をする、慌しく表面だけ見る、という中国の成語)。
ぼくと子供は先に車に戻って、子供はコンビニで買った青いジャイアントコーンを食べた。
それから帰宅。
その後は特筆すべきことはなし。
今日も寝かしつけはEの母が担当。
そういえば、昨日の夜子供がちょっと目を覚まして何か言っているのが聞こえた。
ぼくが寝かしつけをしていたら必ず母親を呼ぶところだ。
しかし、おばあちゃんの寝かしつけならそのまま寝てくれる。
子供にとってこんなにおばあちゃんのほうがいいならもっと早く移行するべきだった…。
(子供は変化を嫌うので、何もアクションを起こさないとそのままぼくの寝かしつけが続く)
(今回おばあちゃんによる寝かしつけに移行したのは、子供がかゆいかゆいと行っておばあちゃんのところに行ったのがきっかけ)
(安定状態はおばあちゃん(または母親)による寝かしつけなのだから、そこに移行するために一時的にぼくとおばあちゃんの二人で寝かしつけをする時期を挟むなどしたらスムーズに移行できていただろう)
それにしても、相対的非地獄期が快適すぎて、地獄期の訪れが今から怖い…。