(2:37) 寝落ちして目が覚めた。
今日の送り迎えはE。
(よい)
昼食は美食の殿堂ジョイフルでチーズインハンバーグ。
6時に退勤、プールに寄って帰宅。
晩ご飯は昨日の残りの中華名菜®︎ 四川辛口 麻婆豆腐(おいしい)。
IM飲み会のATNDが立ったので日付を確認すると、12/28だった。
(IM飲み会というのは日本語入力関係のワークショップで、1年ごとに東京と京都で開催されている)
(今年は京都)
(これまで京都開催のときは参加している)
Eに参加していいか聞いてみて、それからカレンダーを確認すると、Eのバイトが入っている。
西大寺で13時〜17時まで。
IM飲み会はワークショップは14時から、懇親会は18時30分から。
ワークショップにはまず参加できないし、懇親会に参加するにしても慌しすぎる。
Eは、17時に子供を西大寺に連れて行って、Eに任せて、それから懇親会に行けばいい、とか言うのだが、そんな余裕のないスケジュールで行動したくない…。
Eには、なんでもっと早く言ってくれないの、と責められた。
(例によって、Eは責めていないと言う)
(責められるつらさに「責めてない」と言われるつらさが加算される)
確かに、メールを確認すると、メーリスに日付が回ってきたのは10月末だった。
でも、10月末に12月末のことを考えるなんていうのはぼくにはできない…。
2か月先にまだ地球があるかどうかなんて誰にもわからないじゃないか。
(例えば、キンリミ(Kindle Limited)(Kindle本のうち0.00000001%ぐらいを定額で読めるサービス)の解約みたいなのは、3か月体験みたいなのに入る時点でカレンダーに設定できるのだが)
(そういうのでない、現時点で特に効果が発生しないことに関しては、1週間以上先のことはあまり考えられない)
IM飲み会に参加できないつらさを100とすると、Eに責められるつらさは100000000ぐらい。
(ぼくの行動のはずなのに、「こうしたら」「ああしたら」的なことを言われるつらさが大きい)
(そもそも、ぼくはそんなに行きたいとも言っていないのに)
(「これに行きたかったけど、Eの予定が入ってるから行けないね」「そう、残念だね」→END みたいな感じが理想なのに)
(本当は、先にカレンダーを確認して、Eの予定が入っている時点で無言で諦めておくべきだった)
(そうすればこの惨劇はなかったはず)
(うっかり先にラインを送ってしまった…)
(不覚…)
(まあ、無言で諦めていても、日記には書いただろうし、その後結局惨劇は発生していたかもしれない)
つらい…。