(1:06) 今日の送り迎えもE。
(情報量が失われつつある)
昼食は冷凍食品のチャーハン。
この前、労でネパール語の知識(といっても文字とか転写とか関係だけ)を使ってメールを送ったのだが、その件が伝わってびっくりされて、例の異チ転的な感じ(自分が普通にやったことにやたら感心されるやつ)(ぼくは異チ転ものは読んでないけど)になった。
表音文字の表記を学ぶのは普通それほど難しくないということはあまり知られていないようだ。
(まあ、表音文字といってもいろいろあるけど)
(チベット語の表記とかは難しいと聞く)
(ネパール語はそうでもない)
(ヒンディー語と同じデーヴァナーガリーなので、文字入力やフォントなどの環境に恵まれているというのもある)
最近やってなかったけど、また職場で堂々とネパール語の勉強をしようかな。
5時半退勤。
原付で帰宅中、Eから電話があった。
Bluetoothイヤホンをつけていたので運転しながら取った。
(さすがに危ないと思う)
(控えよう)
子供が癇癪を起こして大変だとのこと。
原付で家に着くと、駐車場のEに呼ばれた。
子供は癇癪を起こして腕を噛んだりしていた。
今回はきっかけすら不明だとのこと。
(原因はいつも不明というわけではなく、Eが子供に何かを強制して子供が癇癪を起こすということもある)
(今回はそうではない)
何とか家に連れて帰って(その過程でも常に反抗されて大変だった)、ドクターマリオワールドを見せて何とかなだめた。
Eはヨガに行った。
晩ご飯は辛ラーメン(おいしい)。
寝かしつけは10時ごろ。
さっき(1時ごろ)子供が目を覚まして、「ママを呼んで」と言ってきた。
マスターを呼んできたが、マスターはあからさまに不機嫌そうに「もう勘弁してよ」とか言っていた。
こんな母親でも、子供にとっては安心感のもとになっている。
マスターが寝かしつけるとすぐまた寝た。
マスターはクソデカため息をつきながら(比喩表現)帰って行った。
やはり私的養育は悪い…。