(1:15) 朝、また激無(マリオカートカルタ)。
初代マリオカートのメンバー8人とマリオカート8デラックスのメンバー41人、両方合わせた49人という選択肢でこれまでやっていたのだが、8人と41人の間が広すぎて使い勝手が悪かったので、マリオカート8の初期メンバー16人のモードを追加した。
(使い勝手が悪いというのは、朝ご飯を食べさせる際にマリオカートカルタをやりながら読み上げごとに一口食べさせるというのをやっているので)
これで使い勝手が少しはよくなるといいけど。
11時過ぎにプールへ。
それから安息の地サイゼリヤ。
サイゼリヤでは久しぶりにわずかな人生(一人で読書する時間)が持てた。
4時ごろ帰宅。
子供は公園に行きたがったが、雨が降っていたので昨日に引き続きアピタに行くことになった。
二日連続ジョイフルは贅沢すぎるのでジョイフルはあきらめてもらった。
アピタでは本屋→ボールプール→セリア。
セリアでは一辺5cmぐらいの柔らかいサイコロを買った。
テーブルと椅子があるところに行って座って延々とサイコロ投げをやって遊んだ。
これはすごろくがいいかもしれないと思い、ネットでマリオすごろくの画像を探して補正して、コンビニでA3印刷した。
(よそのご家庭の親御さんが描いたものを適当に取ってきたつもりだったが、なんとうさぎドロップの作者だった)
(ツイ参)
案の定、喜んで遊んでいた。
(完全に運だけのゲームなのでぼくは無なのだが)
(いつから人は完全に運だけのゲームで無になるようになってしまうのだろう)
最初の2回は運良く子供が勝ってくれたので、3回目でぼくが勝ったときに子供が悔しがって「またやり直し」と言うのを「さっき2回勝ったでしょ、パパはまだ1回しか勝ってないよ」となだめることができた。
(負ける悔しさとの付き合い方というのは人格形成の上でかなり重要なポイントじゃないかと思っている)
明日の朝ご飯ではサイコロ投げ1回ごとに一口食べさせるという感じにできるかもしれない。