(1:53) 今日も不幸な一日。
(情報量ゼロ)
(いや厳密には…)
(いつもの)
(一生で数日ぐらいはいい不幸でない一日もあっただろうか)
(いや、数日なのは幸福な一日で、不幸でない一日は無職時代いくらでもあった)
朝は子供労。
昼からは高の原イオンに行ってQBハウスで髪を切ってもらった。
昼食はカツ丼。
ごくわずかだけ本を読んだ。
(今週の人生はこれだけ)
プールに行って帰宅。
上位者と子供と3人でアピタへ。
上位者は車を見に行って、ぼくは子供とボールプールのある遊び場へ。
上位者が帰ってきて、おもちゃ売り場に一緒に行って、それからサイゼリヤへ。
サイゼリヤでは子供はいつものようになかなか食べようとしなかった。
帰り、信号待ちの時間にiPad miniを触っていたら、上位者にあれこれ言われてうんざりしてしまった。
信号待ちの間に触ってるだけなのに…。
どうしてぼくは自分の人生を失ってしまったのか…。
昔、自殺するための薬を常備していたことがある。
精神的に追い詰められるような職場に就職してしまって、精神的に抜け出すこともできなくなったときのための保険として。
完全自殺マニュアルを参考にした。
いま考えると、量的に多いということもあって、全部飲みきるのは精神的に難しそうだった。
押したら次の日までに死んでるようなボタンがあればいいんだけど…。