(1:09) ちょっと寝落ちした…。
朝はちょっとゲーム労(ゼルダ)をして、プールへ。
プール後は心斎橋に向かう。
Mさんの勤務先の店にまた行った。
Mさんから話を聞いていた人の一部を目撃できた。
その主要人物の一人は、話を聞く限りはすごく個性的で面白い人だったが、見てみると子供が二人いて35年ローンで家を買ってそうな感じだった。
ちゃんとした社会人に擬態しているらしい。
キャリーバッグを買った。
なかなかいい感じだ。
そのほかには、タオル2枚とシャンプーブラシを買った。
(このことが後にあれだけの悲劇を招くことになろうとは…)
上位者に言われていた通り、3時に帰宅した。
上位者はヨガに出かけ、ぼくと子供は4時に出発。
マクドナルドでは150円のポテトLを食べた。
アピタではいつも通り無の時間を過ごした。
上位者の指示で、家の近くのスーパーに行って、上位者と合流した。
帰ってから、タオルを買ったことを伝えると、ものすごい勢いで責められた。
家にはタオルがあふれ返っているのにさらに買うとは何事だ、と。
あふれ返っているといっても、別に家がタオルだらけで身動きが取れないということもないのに…。
じゃあ捨てようかと言うと、そういうことではないと言う。
どういうことなのか…。
間違った買い物をしてしまった罪は、弁償しても買った物を捨てても償えないらしい。
死んで詫びるしかないのか…。
とりあえず、ぼくの部屋の本棚の上に置いて、場所を取らないようにした。
上位者にとっては「そういうことではない」らしいが…。
下位者のぼくが上位者にお伺いを立てずに共有の物を買うことはできないということは十分わきまえていて、それでキャリーバッグについては上位者に聞いて買ったんだけど、まさかタオルを買う権利もないとは知らなかった…。
死に値する罪を犯してしまった…。
来世は一生奴隷にならずに生まれて死んでいきたい…。