11/06

(1:37) 朝、自由民生活に名残を惜しみつつ、一人でゆっくりとした朝を過ごし、原付で出勤。

 

E(上位者と呼ぶことは禁止された)(次回上位者性によって心が打ち砕かれるときまでは一時的に控えておこう)とテキストのやりとりをして、E一行が帰ってくるのは夜遅くだと判明した。

それならまだけっこう人生がある。

 

昼は丸亀製麺に行った。

朝が少なめだったので珍しく空腹だった。

いつものようにかけうどん(290円)を食べた。

(ぼくは朝食が足りないと空腹を感じるが、昼食が足りなくて空腹を感じることはない)

(よくわからない)

 

夜はスポーツクラブのお風呂に入ってから世界最高の美食ココイチのロースカツカレーを食べに行った。

おいしかった。

「生きる勇気と癒す力」を100ページぐらいまで読んだ。

 

E一行は11時ごろに帰ってきた。

 

子供の寝かしつけをしているとき、子供がどういうわけかやたらと不安がっていた。

結局、EとEの母が寝かしつけをすることに。

ぼくはもう何か月か寝かしつけを一人でしているはずなのに、不安なときはやはり女性を求めるようだ。

まあ、しかたがない。

 

ぼくの人としての人生は閉じた。

それでも、少しは人間分を残して生きていきたい…。