(1:31) 朝4時半ごろ、子供が目を覚ました。
よく覚えていないけど、熱を感じて測ったら37.5度あたりだったのを覚えている。
その後ぼくはまた寝てしまった。
また起きると、子供の熱はだいぶ上がっていた。
38.9度とか。
それに加えて嘔吐もあった。
休日も開いている小児科に連れて行くことにした。
ぼくが原付で先に行って、時間が近づいたらEと子供を呼ぶことに。
それなりに待ったけど、覚悟していたほどではなかった。
小児科では子供はすっかり元気な様子だった。
診てもらった結果、喉の風邪ということだった。
形式的な薬(何らかの漢方と咳止め)をもらって帰った。
昼、子供の体調がまた悪くなった。
熱も39度ぐらいになって、また吐いたりした。
嫌がる子供に無理やり咳止めを飲ませた。
(咳止めなんて対症療法だし、風邪を治すわけでもないのに…)
(Eはこの人生でもうずっと「風邪を治す薬はない」ということを理解できないままなんだろう)
午後、ぼくは高の原イオンに髪を切ってもらいに行って(正確には高の原イオン内のQBハウス)(金銭面というより、慣れの問題でQBハウス以外の店に行けない)(難波に行く機会があるときはそっちのQBハウスに行ったりもする)、それからプールに行って泳いできた。
ぼくもずっと体調が悪かったので、泳ぐのは久しぶりだ。
出てから体重を測ったらだいぶ痩せていた。
不健康な痩せ方だ。
まあ、それでも維持できればいいけど。
帰って子供にみかんの缶詰を食べさせたが、また吐いてしまった。
結局、今日はほとんど何も食べられていない。
熱も、一時40度にまで上がった。
夜は辛ラーメンを作って食べた。
ツイッターに上げる写真を撮っていると、「よくこんなときにそんな気分になれるな」と言われた。
(具体的な言葉は違う)
一日中寝ていたから夜寝てくれるか心配だったけど、いつものように寝かしつけをして、いつものように寝てくれた。
夜、Cさんとちょっと話をしていたら、Eに聞こえてまた文句を言われた。
また、「よくこんなときに女子と話す気分になれるな」と思われているんだろう。
Cさんとの会話も、(遮音のため)布団をかぶって話しているということもあり、なんとなく気まずい感じで終わってしまった。
まあ、ぼくも心の余裕がなかったかも。
早く生活が正常に戻ってほしい…。
Mさんから状況のアップデートを受けた。
(抽象化しすぎて無)