(1:30) 今日は子供を作業療法士さんとの面談に連れて行くために取った有給。
面談は1時から。
前半30分は作業療法士さんが子供と遊んで、後半はそれに基づく面談。
やっぱり体の動かし方が下手だとのこと。
そのほかには、視覚支援(カードで意思表示をさせる)について調べてみるといいということも言われた。
調べてみたけど、うちの子にはまだ早いかなぁという感じ。
まあ、頭には置いておこう。
夕方、子供と二人で外出。
すべり台で滑って(「すべり台」の「すべり」を漢字にすると雰囲気が出ない)(どうでもいい)、駅で遊んで、桃のジュースを買ってからスーパーへ。
スーパーでは、いつものみかんゼリーのほかに、わらび餅を見て子供がほしがったのでそれも買ってあげることにした。
透明なやつと抹茶のやつがあったので、子供に選ばせた。
すると迷いに迷ったあげく透明なほうを選んだので、それを買うと、帰り道で子供が癇癪を起こした。
「緑(のわらび餅がほしい)」と。
いつものように、靴下や靴を脱いだりして手がつけられなくなった。
じゃあ替えに行こうと言っても、癇癪を起こしている最中は何を言ってもダメ。
10分ぐらい経って落ち着いたところで店に戻って交換した。
(返品&再購入)
(自分のことなら追加で買うだけでいいのだが、教育的効果を考えてあえて交換という形にした)
(選ぶという概念を身につけてほしいというか)
抹茶のやつに交換したら子供は喜んでいた。
家に帰って、ご飯の後に抹茶のわらび餅を食べさせると、わらび餅は半分ぐらいしか食べず、きな粉ばかり食べていた。
きな粉なら透明のやつでも同じなのに。
まあ、そういうものだ。
この前スーパーで安売りしていたアメリカンチェリーを買って帰ると、子供はだいぶ気に入ったようで、「さくらんぼ」と要求してくるようになった。
それで、今日は安売りでもないのに買った。
100g200円という天文学的な値段。
同じ重さの金とほぼ同じ値段じゃないか…?
(調べてみたところ、金の価格は1g5000円ぐらいらしい)
(まあ、1g2円とだいたい同じようなものだ)
(さらに調べると、銅はグラム単価1円も行かないらしい)
(アメリカンチェリーは銅よりも高いのか…)
(どうでもいい)
(ダジャレのつもりではないがダジャレっぽくなった)
(しかたがない)
金塊(アメリカンチェリーのエイリアス)は子供に6個食べさせて、自分でも1個食べた。
(安売りのを買ってきたときは自分が10個食べて、当時は及び腰だった子供には1個だけあげたりしていた)
(お金に糸目をつけずアメリカンチェリーを買える富豪になりたい)
(考えてみれば、毎日アメリカンチェリーを買っても破産はしないのでは?)
(もっと買っていこうかな)
(おいしいものを食べてこその人生なのです)
(まあ、冷静になるとそこまでQOLが上がるわけでもない)
(だからこそこういう価値観になっているというか)
夜、Cさんと通話しながらマザー3をやった。
ササエタマエを倒しまくって、やっとのことでまぼろしのぼうを手に入れた。
Cさんは相変わらず愛に飢えていて(「愛に飢える」には「あいうえ」がこの順番で入っている)(本当にどうでもいい)しんどそうだった。
少しでも癒やしてあげたいところ。