(0:54) 体調が悪いのでやっぱり有給を取ることにした。
子供の送り迎えは E がやってくれた。
ありがたい。
ほとんどずっと横になっていた。
耳鼻科に行こうと思ったら、午後の診療は4時からということで、それを待って行った。
行くと、予想通り待たされるということで(ここは予約も受け付けている)(ぼくは宗教上の理由で予約はしない)(宗教上ではない)(なんとなく)、その間に祖母の相続の書類を送りに郵便局に行った。
(「送りに」と言っても、実際は送るだけならポストに入れれば済む話なのだが、家で朱肉が見つからなかったので郵便局で捺印したという感じ)
(それから封をして係員の人に渡した)
まだ時間があったので、スーパーに行った。
スマホを見ていると、突然人に肩を叩かれた。
(肩だったかはよく覚えてないけど)
(どうでもいい)
見ると、E(妻)だった。
(なぜここで(妻)をつける?)
(普段から何の注釈もなく E と書いているのに)
(なんとなく)
早めに退勤したとのこと。
子供の迎えがあるからだろう。
ありがたい。
しばらくして耳鼻科から電話がかかってきたので行った。
いつも通りの風邪。
いつも通りの抗生剤をもらった。
途中、100均で朱肉を3個買った。
冗長性の確保のため。
家で E に見つかって、ありえないぐらいの勢いで呆れられた。
捨てるとまで言われた。
そんなに場所を取るものでもないのに…。
一日寝てたけど、体調は思うように回復しない。
主人(また主人に戻す)に伝えると、「一日寝てたのに治らないの!?」と責めるように(ぼくの感覚)(本人にはそのつもりはないのかもしれないけど)(ぼくはこの「!?」に責めるようなニュアンスを感じてしまう)言われた。
そんなこと言われても、なんで治らないのかなんてぼくにもわからない…。
明日にはよくなってるといいけど。
東京行きとそれに伴うオフ会計画については連絡を取っていない。
それには精神的体力がいるけど、体調が悪いとそれも共に損なわれてしまう。
フランス語の単語帳作りに iPhone のカメラを活用したらだいぶはかどるようになった。
本を読むとき、未知語に赤いペンで下線を引いているのだが、これまではそれを直接見ながら単語帳に写していた。
それを、赤い下線の前後数行とともに写真に撮っておいて、それを見ながら単語リストに加える(辞書引きを伴う)ようにしたら、ほとんど体の動きがいらなくなった。
画面は Mac の画面を iPad mini で VNC で見て、入力は Bluetooth キーボードで布団の上でやっている。
iPhone の写真の移動の際には腕を動かさないといけないけど、これを解消するためにわざわざ機械を買うほどではないかな。
(外国語学習は精神的体力をほとんど使わないようだ)
(ルーチンだし)