(3:11) 一回寝たので遅くなってしまった…。
労を考えるとあまり時間はかけられない…。
(睡眠時間の合計で考えると一回寝たかどうかは日記に割ける時間に影響を与えないのではという疑問を持つ読者もいるかもしれない)
(しかし、一回寝てしまうと起きてからツイッターのTL遡りで余計に時間を取られるという問題がある)
(普通の時間に寝たときは朝TLを遡ってそれで問題がないので、普段寝る時間あたりまで読んだ時点で止めればいいのではないかという考え方もできる)
(しかし、そんな器用なことはできない)
時間に余裕があれば、昨日 Skype した S さんのことを書きたいところだったけど。
まあ、簡単に書こうかな。
S さんも、カテゴリで言うと M さんや H さん同様、学生になる。
(それぞれ違う段階の学生)
(ところで、S・M・H と来ると T もほしいところだ)
(明治・大正・昭和・平成の頭文字ということで)
(どうでもいい)
(M がない用紙が増えてそうだ)
(明治45年生まれは今年105歳だ)
(いることはいる、公的な文書等では省けないところだ)
(ところで元号は滅ぼされるべきである)
S さんと Skype で話すと、会ったときよりもツイッターに近い。
それは本人も言っているところだ。
しかし、ぼくはちょっと違いを感じた。
ツイッターではちょっとキャピッとした感じ(?)を出してるけど、話すとそういうところがなく、性度がゼロだ。
(S さんも女性)
性度という意味では、例えば H さんもあんまりないんだけど、それでもだいぶ違う感じがする。
H さんは自分のことを女性だと思っていて、ぼくも H さんのことを異性と感じて、それで異性的な引力がまだ多少は働くというか。
S さんはそれもない。
話しやすいといえば話しやすいんだけど。
(性を意識しないから)
人間の脳は平均的には男女で違うと言うけど、S さんは中性的なのかもしれない。
(ぼくもそうなのかも)
(でも、自閉症は「極度の男性型脳」と言われたりする)
(それで考えると、S さんが中性寄りになるのはわかるけど、ぼくがそうなるのはわからないというか)
(まあ、ASDっぽい男性も性を感じさせないことは多いよね)
(「極度の男性型脳」とはどういう関係なのか気になる)
そういうわけで、S さんとは Skype で話す機会が作りにくそうな感じがした。
(例えば H さんとは自然に話したくなって、それでよく誘うんだけど、S さんに対してはそういうモチベーションがない)
(話したら話したで楽しいんだけど)
(そのあたりは同性間と同じ)
S さんも、リアルで触れる人には(女体のおかげ(せい?)で)女性に見えていて、それが性の悪さを招いたりしている。
心の性を感じない分、体の性に反応する人だけを引き寄せる形になっていて、それがまずいのかもしれない。
S さんは考え方とかがだいぶ頼りない。
ぼくから見て頼りないというのはよっぽどだ。
(ぼくもかなりの頼りなさを誇るので)
(誇るところではない)
年齢が下の H さんや M さんに比べても頼りない感じだ。
(こういうのは年齢より個性なのかもしれない)
(ぼくがいい例なのでは)
ぼくが S さんに性を感じにくいのはそういうところもあるのかもしれない。
(ぼくは女性に甘えたい気持ちがあるので)
(いい年して)
きょうだいの中での位置も関係しているのかも。
(H さんと M さんは姉で S さんは妹)
(ぼくはシスコン分があるようだ)
(リアル姉にはゼロだけど、その反動的な?)
結局、だいぶ長く書いてしまった。
まあ、性ではないにしても、S さんともいい友達でいたいところ。
(性でないので気持ちがそれほどこもらない)
(性は悪い)
(いや、性の平和利用も可能で、そういう意味では性はいいんだけど)
(「性は悪い」と言うときの性は性の存在そのもので、「性はいい」と言うときの性は性の存在を前提とした性エネルギー的なものっぽい)
だいぶ性性書いている。
ぼくもけっこう性こじらせだからな…。
(クラスタには多い)
リアルのほうでは、今日は特に何もなかった。