(1:47) 昼はサイゼリヤで食べた。
今日はスパゲティカルボナーラ、シェフサラダ、ドリンクバー。
約1000円。
かなりの豪遊だ。
リブステーキとそれほど変わらない…。
(まあ、かといってリブステーキは食べないけど)
3時半から歯医者。
今日はどういうわけかいつもの担当の歯科衛生士さんがいなくてバブみがゼロだった…。
原付の左のウィンカーがまた点滅しなくなっていたので、またバイク屋さんに行った。
先週直したばかりだから納得がいかない気持ちもありつつ。
バイク屋さんによると、先週とは別の原因だというからしかたがない…。
(信じるしかない)
(ぼくにとって原付は完全なブラックボックスだ)
直してもらっている間にプールに行った。
最近、またプールで泳ぐようになっている。
夜、また藻さんをリマインドして認知療法の本を一緒に読んだ。
ツイッターでは、w さんが思考のいい加減さを見せていた。
知能は高いのに、思考があんなにいい加減だというのは驚きだ。
(悪口ではない)
(純粋な驚き)
(といっても社会的に受け入れられなさそう)
藻さんも、知能は高いけど頭が混乱しているような人に劣等感を持つ必要はないんじゃないかな…。
知能が高くて思考もクリアな人なんてめったにいないんだし。
(まあ、理想を言えばそもそも劣等感というもの自体を克服できるのがいいけど)
認知療法のテストをやってみた。
うつの得点はそんなに高くはなかったけど、例えば「8. 人生への関心の喪失:仕事や趣味,家族,あるいは友人への関心を失いましたか?」というのはちょっと困った。
そもそも、ぼくは仕事にも趣味にも家族にも友人にも関心がないような気がする…。
っていうか、E と子供が実家に帰っていてぼくが一人で暮らしていた時期と比べると、今の自分は心が完全に死んでいてプログラムに従って動いているロボットのようなものだ。
ロボットに関心も感情もあるわけがない…。
そもそも、心が死んだ状態で生きているということは、それ自体大きな問題なんじゃないだろうか…。
と思いつつ、E と子供がいる状態ではそれ以外の生き方ができないので、どうしようもない…。
まあ、認知療法の本を読むのは続けよう。