(3:50) うっかり寝てしまって目が覚めたら2時半ぐらいだった。
(今までの時間はツイッターしていた)
(ツイッター生活充実しまくり)
仕事納まった。
(ツイッター的表現)
明日はもうIM飲み会(という名の勉強会+懇親会)だ。
そういえば、今日はツイッターで面白い気づきがあった。
ちょっと貼ってみる。
今日のお昼休みに娘(6歳)と少し外で遊んだのですが,娘が足が冷たいと言うので「ペンギンの足には対交流熱交換システムが搭載されており,冷たい血が直接体に戻らないのだ」と説明したところ,「なんで人間はそうなってないの?」と聞かれたので,「君はペンギンではないからだ」と答えました。
— えすえすマフラー作戰 (@ssmufler) 2015, 12月 28
人間的な会話だ。 形式:「なんで人間はそうなってないの?」 意図:(私もそうなっていたらいいのに、なんでそうなっていないの?) に対して、「意図」に答える形で「君はペンギンではないからだ」と言っている。ぼくにはできないタイプの答え方だ。(エミュレータは動かすけどここまでは無理)
— Hiroshi Manabe (@takeda25) 2015, 12月 28
ぼくは「なんで人間はそうなってないの?」と聞かれたら、「人間はそういうシステムが必要になるような環境で進化してこなかったからじゃないかな」としか答えられない…。(意識的にエミュレーションしようとしても、形式と意図のうち意図に対して答えるべきと判断することに自信が持てない)
— Hiroshi Manabe (@takeda25) 2015, 12月 28
これまで「エミュレーションの限界」ということについてあまり意識してこなかった(基本的に人間の動作はエミュレートできると考えていた)けれど、これは明らかな反例だ。
このテーマについてはじっくり考えてみたい。
(今日はiPhoneでこの記事を書くのに消耗した)
(手間を惜しまずPCを出してくればよかった…)