(1:01) 今日は職場で面談があった。
来年度の契約書類をもらって、署名して提出してきた。
雰囲気的に、来年4月以降からも働き続けようと思ったらできるようだ。
言語関係の細々した作業をしつつ、高次 CRF のような興味のあることもできているし、けっこう悪くないかもしれないなぁ…と思ったり。
まあ、とりあえず今のタスクを終わらせて、何とか高次 CRF で日本語の解析が最後までできるようにしたい。
(今は区切りだけ)
体調は少しずつよくなってきたけど、まだ少し寒気が残っている。
4/1から1週間出張だから、それまでに一回は R(ネット由来の友達)と会いたいなぁと思って声をかけてみた。
すると、車で行こうか? と予想外の提案をしてくれた。
R のいる県といま住んでる場所、だいぶ遠いイメージがあったけど、調べてみると車で一時間ぐらいだ。
意外と近い。
そういえば、西宮も高速で一時間ぐらいだったな。
車というのは思ったよりもかなり機動力があるものだ。
でも、どちらかというとぼくが行ったほうがいいかなと思ったりもする。
R は年下の女子なので、会うことによるうれしさがこちらのほうが上(だろう)ということを考慮して。
一方、友達同士でそういうバランスを考えるのはどうなんだろうという気持ちも。
東京ではそうめん(同じくネット由来の女性の友達)に会うことになっている。
そうめんとの場合は、あまりそういうバランスは考えないな。
もっと適当に会ってる感じだ。
(これまでにもネット友達のことはちょくちょく書いているけど、何度も訪れるテーマのひとつとしてまた書く)
ネット由来の女性の友達はもう一人いる。
北海道の C。
一時期はあまり連絡を取っていなかったけど、最近はまたツイッターでよく話すようになっている。
この三人は、ぼくにとってけっこう大事な友達だ。
(ちなみにみんなメンタルヘルスに問題がある)
(類は友を呼ぶ)
リアルの友達よりもネット友達のほうが大事だというのが変な気もするけど。
この三人とはみんな MSN メッセンジャーで知り合った。
もう10年以上も前のことだ。
一対一のチャットをだいぶ長いことしたりしていた。
みんな性格は違うけど、「マイノリティ感」は共通している。
ツイッターを始めてからは、この三人みたいな友達がいつかはできるかなと期待したりもしたけど、やっぱり一対一の長い時間がないと友達にはなりにくいようだ。
「○○(中学や高校や大学など)を出たら本当の友達はできない」みたいな言い方があるけど、ぼくにとってのそれはメッセンジャーだったのかなぁ、と思ったりもする。
(このあたり、書くたびに同じようなことを書いている気もするけど)