(1:12) 今日は地球(難波)のジュンク堂に行ってきた。
昼食は世界最高の美食ココイチのカレー。
豚しゃぶカレーを食べた。
(夜になってお腹を壊した)
(辛くしすぎたか)
(○辛ではなく自分で辛い粉をかけてる)
(ただなので)
本屋では、語学コーナーでいつもの迷いが生じた。
アラビア語(シリア口語)なんてやめて、別の言語をやったほうがいいんじゃないか? というもの。
アラビア語を始めたきっかけは、N-gram デコードの実験にアラビア語の母音記号復元が使えるんじゃないかと思ったということ。
アラビア語を知らない状態でやったら、うまくいっていない部分がどういうふうにうまくいっていないのか全然わからないからだ。
(考えてみたら、このタスクも高次 CRF 向きかもしれない)
アラビア語をやるとしたら、最初にやるのは MSA(現代標準アラビア語、文語)かエジプト口語かシリア口語あたりが有力な選択肢だけど、とりあえず Pimsleur が 3 まで揃っているシリア口語から始めることにした。
(Pimsleur が 3 まであるということは、大した苦労なく基礎の基礎が固められるということだ)
それで、3か月かけて毎日 1時間ずつ Pimsleur をやって、実際に基礎の基礎は身についたけれど、そこから先に進めるモチベーションがなかなか持てない。
口語はちゃんとした本がないし、かといって文語を身につけるのも大変だし。
今から勉強していく外国語について、次の選択肢の中で迷っている。
・アラビア語(シリア) - 乗りかかった船ということで続ける。
・アラビア語(エジプト) - シリア口語に近いし、影響力があるから乗り換える。
・アラビア語(文語) - 読み書きするなら基本的に文語なので。
・英語 - 話すのが苦手なので強化する。
・中国語(普通話) - 難しい話ができず、ビジネスレベルと言いがたいので。
・広東語 - 香港に住むなら覚えたほうが便利だし、E から教われるので。
・タイ語 - 知識があったら仕事の役に立つし、標準語なので勉強もしやすいし、新しい言語なので新鮮味もある。
(箇条書き記法を使っていない)
(書き方も揃っていない)
(まあいいや)
韓国語のラジオを聞くのとスペイン語の単語の勉強は今でもやっている。
その二つに絞るというやり方もあるな…。
今はシリア口語の Pimsleur の復習をしているところ。
一日二課聞いているので、2月半ばには復習も終わる。
それからは、やっぱりシリア口語を続けようかな…。
迷うところだけど。