12/30

(1:34) 今日の午後は西宮のおばあちゃんのホームに行ってきた。

車で。

 

行きは E の運転。

ぼくは楽にしていられるかと思ったけど、E の運転が不安なので(道を間違えたりもしたし)とても本を読むどころじゃなかった。

 

おばあちゃんは相変わらず。

もう孫のぼくのこともわからない。

行く意味も特にないから、ただの自己満足。

 

帰りはぼくの運転。

行きと同じくナビを使ったんだけど、帰りはすぐに高速に乗れてだいぶ楽だった。

(湾岸線とかいうやつらしい)

(行きではなぜこのルートが提示されなかったんだろう)

(今度行くときはこのルートを使うようにナビの設定に注意しよう)

 

それにしても、車で行くのは高い。

(有料道路代が)

電車のほうがずっと安い。

でも、快適さは大違いだ。

それに、ドアツードアなのでかかる時間もだいぶ短い。

QOL を考えると車一択だ。

 

さて、「その科学が成功を決める」シリーズの日記、「幸せな時間を思い出す」。

 

今日は高校時代の部活の思い出にしようかな。

 

高校時代、部活は数学研究同好会という名前のパソコンクラブだった。

PC は FM-7 などの(当時にしても)骨董品が多かったけれど、ぼくは MSX2+ を買って持ち込んだりしていた。

(家には MSX2 があった)

BASIC+マシン語テトリスを実装したり、BASIC コンパイラコラムスを実装したりしていた。

 

この BASIC コンパイラは、W 先輩(女性)の持っていた MSX2+(いま調べてみるとWAVY77だったのだろうか)に搭載されていたのを、先輩に頼んで部活に持ってきてもらって、ROM の中身をディスクに吸い出して、ほかの機械の裏RAMに書き込んで、そのままでは動作しなかったのを逆アセンブルを見ながら適当に書き換えて動くようにしたやつだ。

W 先輩とは、二人で遅くまで残って雑談したりしていることが多かった。

懐かしい思い出だ。

もっとも、そのころは家庭では不幸だった(うちの母親が自殺したのはぼくが高校二年のころ)(もちろん、それは長期的にはいいことだったのだが、その前後はいろいろと不幸だった)(というより、自分の人生がないに等しかった)けれど、その中でも部活の友達や先輩と雑談をする時間は楽しかった。

そのころの自分は精神的にはかなりカオスだったので、もちろん戻りたいわけではないけれど。

 

今では、だいぶその関係は薄くなってしまった。

W 先輩とは一回会ったけど、地理的な要因でそんなに会えるわけでもないし。

高校時代のほかの友達は、数年前までは飲み会を定期的にしたりしていたけど、最近はそういうのもない。

(ほかの友達同士はしているのだろうか?)

 

まあ、飲み会のメンバーはグループでの付き合いだったので、個人的な相談などをするような関係ではなかった。

考えてみると、個人的なことを話せるような一対一の関係がある相手なんて、ぼくにはほとんどいない。

 

ネット友達のそうめんは、心の構造が近いところがあるので、ある意味信頼できると思っている。

E が出産のときに入院費の保証人が必要になったときに、リアルの知り合いに拒否されて(その時まで友達という認識だったけれどそれ以降知り合いになった)凹んだけれど、そうめんならたぶん大丈夫かなという気がして、実際になってもらえた。

でも、例えば何かあったときに気軽に電話して近況を聞くような、そういう世間一般的なイメージの友達とは少し違う。

そういう意味で、ネット友達はいつまでたってもネット友達だなぁという気はする。

(ネット友達がリアル友達より下というわけじゃないけど、やはりリアルの時間を共有することによるつながりのようなものはある気がする)

(同級生のようにはならない)

(でも、その適度な距離感がいいのかもしれない)

 

だいぶ話がそれたけど、まあ高校時代の部活はそれなりに幸せな時間だったなぁということで。

(無理のある締め)