(1:05) 昨日は早く(1時半ごろ)就寝することに成功したのに、入眠できたのは3時ごろだった。
2時ごろにスペイン語のアラジンと魔法のランプのオーディオブック(1時間ほど)を聞き始めて、最後まで聞いて、そういえばそういうストーリーだったっけと思って、今でもその内容が言えるから確かだ。
(一般的には、寝るのが遅かったというのはあまり信用ができない。ふと起きて時計を見たりしたかもしれないからだ。しかし、昨夜に関しては上に書いたような理由から確実に眠れていないと言える)
それで、結局午前中は二度寝でつぶれてしまった。
はぁ。
(二度寝するから生活リズムが改善しないともいえる)
(しかし、無職なのでQOLを優先したいところ)
(いや、QOLを考えても生活リズムを改善したほうがいい?)
今日の午後は図書館へ。
といっても、勉強をするでもなく。
現代思想6月号の続きを読んだ。
ものすごく現代思想っぽい(=何を言っているのかわからない)ところに入って、あぁ現代思想だなぁと思うなど。
ビッグデータの〈生成=運動〉性に関連して一言メンションしておきたい。
みたいな感じ。
(もっと強烈なところはいくらでもあるけどルビ付きで引用するのがめんどくさい)
こういう芸風の人間に対しては、何か保護政策みたいなものでもあるんだろうか?
うちの子は相変わらず、名前を呼びかけても反応しない。
(妻や妻の母は「テレビを見ることや物をいじることに集中しているとそうなる」というが、実質的にほとんどすべての時間がそうなので、結局まともに反応することはほとんどない)
コミュニケーションというものが成立しない。
高く持ち上げたり、いろいろ遊ぶと笑うこともあるけど、たとえばそれを自分から要求することはしない。
前途多難そうだ。