(23:58) 今日は貧困引っ越し先の契約に行ってきた。
妻からは「書類にサインすればいいだけ」と聞いていたけれど、実際はいろいろと大変だった。
まず、いま住んでるとこ(同じUR)の退去手続きの確認が取れないと。
その手続きをしたのは妻なので、ちゃんとできてるかどうかはぼくにはわからない。
もしできていなければ、今日から2週間後まで今のところの家賃を払わないといけない。
「一家心中」という言葉が頭をよぎる。
それに、今日の手続きだと、原則として入居は13日からだとか。
しかし、もう12日として引っ越し屋さんにお願いしてある。
死ぬ。
あと、妻の外国人登録証が必要だとか。
結局、妻が来ないとどうしても話にならない。
新宿のURの事務所は6時までだが、妻は5時まで池袋の近くで授業をしている。
池袋から一駅離れたところなので、電車と徒歩ではどうしても1時間はかかる。
妻にはタクシーを使ってもらうことにした。
せっかく授業をしたのに、大部分がタクシー代で飛んでしまうけれど、仕方がない。
しかし、タクシーがだいぶ時間がかかっている。
新宿アイランドタワービルがナビに出てこないとか。
どうも正式名称は「新宿アイランド」らしいので、それを伝えるとうまくいったが、それまでに道を間違えてしまったらしい。
結局、45分ぐらいに着いて、それからなんとかなった。
韓国語で "십년감수(十年減壽、十年寿命が縮む)という言い方があるけど、もうぼくはどこのマンションから飛び降りたり、自殺を予約ツイートしたり、過去のつぶやきをbot化したりすることばかり考えていたので、十年どころじゃなかった(まあ、50歳まで生きられるかどうかは今の時点でも不確定だけど)。
はぁ。