(1:23) 今日はEが子供を幼稚園に送る日。
朝、時間がなくて子供に溶連菌の薬を飲ませなかったとのこと。
まあ、最後の一日分だからそれほど心配はないと思うけど…。
(ある程度余裕を見て処方されているはず)
午前中は会議労があった。
ドイツ語の単語の復習をした。
(いいのか?)
その後は無の労(無の労、人への役立ち度はあまり考えない)(ぼくはあからさまに無意味な仕事でもない限り何かどこかの役には立っているんだろうと仮定している)(労がすべてなくなると残念ながら社会が回らないのは確かである以上、労は全体としては役に立つものであるはずで、自分の担当分はそうではないかもしれないというのはそれが明白でない限り考えない)(明白なのは、「念のため」とか称してバカに編集前のファイルを日付の拡張子をつけて保存させられたりするような労だが、まあそういうのが毎日あるというわけではない)(まあ、そういうわけで、何らかの役立ちにつながっていることを漠然と仮定してはいるのだが、無なのは無だ)(無かどうかは心の問題で役立ちとは別軸)(例えば、翻訳チェックのような仕事は、それが役に立っているとしても無だ)(そういう意味ではほとんどの仕事は無である)(しかし、例えば高次CRFの実装をしているときは有だった)(仕事でできたのはラッキーだった)。
昼は丸亀製麺。
タレカツ丼に惹かれたが、主にカロリーへの考慮からあきらめた。
(老は悪い)
今日はEが家庭教師に行く日なので、早めに退勤して家に帰って車のキーを取ってプールに行ってから子供を迎えに行って、それからサイゼリヤに連れて行った。
またハンバーグステーキを食べさせた。
家庭教師が終わったEと合流して帰宅。
(時間貯金が一気にマイナスになってしまった)
(子供を迎えに行く前にプールに行くと1時間10分早めに退勤しないといけない)
(来週はEの家庭教師が2回あるそうで、両方そうすると時間貯金が致命的なマイナスになるのでプールをあきらめないといけない)
(やれやれ)
今日は子供の寝かしつけに70分もかかった。
またEを呼ぶことになった。
昨日はぼく一人の寝かしつけで寝てくれたんだけど、たまたまだったようだ。