(1:30) 朝、電動カミソリが見つからなくて焦った。
しょうがないから有給を取ろうかと思ってEにそう言うと、探してくれて見つけてくれた。
布団をめくったところにあった。
Eは「布団をめくるだけじゃん」と言うが、ぼくはなぜ布団をめくるという正解にたどり着けるのかわからない…。
ぼくは物を探すのがものすごく苦手なので、ボタンを押したら音が鳴るキーホルダー的なものを買ってつけていたのだが、すぐに使えなくなってしまった。
それで新しいのを注文した。
仕事は無。
寝落ちして日記が書けていなかった(575)ので、昼休みに書いた。
日記の労性について考えている…。
そもそもぼくは普段何かをする気力がゼロなので、前もってプログラミングした通りに動いているというところがある。
日記もそのプログラミングの一環なのだが…。
この労は本当に必要なのだろうか?
まあ、本当にヤバい状況(Eに虐待されるとか)になったときに状況を客観的に見つめたり他者の視点を入れたりといったことができるんじゃないかという期待がある。
(まあ、ぼくはEに虐待されたことはないけど)
(Eが子供に対して逆上して虐待的な言動を取ることはある)
(これまで書いたと思う)
(散発的)
(最近は子供の癇癪が落ち着いているのでそういうことはない)
というわけで、日記は労だが続けることにしよう…。
(生きなければ日記も書かなくていいのでは?)
(いつもの無益な思考)
(我々は生の呪縛から逃れられないからここにこうしているのだ)
夜、ゼルダをやっているとEに「フランス語はもうやめたの?」と言われた。
前、Eの見ているところでフランス語の勉強をしていたのが、最近はゼルダをやってばかりに見えるからそんなことを言うのだろう。
ぼくは自分の時間の使い方にコメントしてほしくない…。
勉強は続けていて、ドイツ語をやることにしたと伝えた。
夜、ドイツ語リアルフレーズBOOKをCDから取り込んだ。
Macbook Proにつけた外付けDVDドライブでは読み取れなかった。
それで、iMacから読み込んだ。
だいぶ時間を無駄にした。
やれやれ。
それにしても、ドイツ語はかなり道が遠そうだ…。