(1:53) 体調は85%ぐらいの感じだったけど出勤した。
有給の過度の消化を避けるため(575)。
(有給休暇を使い果たしても無給の病欠は取れる)
(労が減って収入も減るというのは別に構わないのでいいのだが、病気以外の用事で休みを取りたくなったら困る)
(まあ、病気ということにしてもいいんだけど)
(嘘をつくのは精神に負荷がかかる)
(そういえば、今日ツイッターでデリヘルの話をしたら、出張のふりをしてホテルに泊まってホテヘルを呼べばいいのでは? という提案がされた)
(ホテヘルってデリヘルとは別なんだろうか)
(まあそれはともかく、ぼくはめったに出張がなく、また子供の送り迎えや寝かしつけなどの子供関係のタスクもあるので、出張となるとかなりの大ごとだ)
(本当に出張であれば状況の説明ができるのでいいのだが、嘘をつくとなるとかなり大変だ)
(そういうわけで、その案は却下)
(ちなみに、この日記は妻のEも見ている)
(まあ、結論として却下ということになったから別にいいか)
普段にも増して食欲がなく、昼食もろくに取らなかった。
体重がさらに減ることが予想される。
(不健康な痩せ方)
夜、少し体力が回復したので、フランス語の勉強を再開した。
Eがホットヨガに行っている間に子供の寝かしつけをした。
30分ぐらいで終わった。
(最近はこんな感じでスムーズに寝てくれることが多い)
夜は久しぶりにCさんと通話した。
Cさんはぼくとやる気はないとのことだが、それを言った後で「あっ、これ言わないほうがよかったのかも」とか言っていた。
どういうことかというと、可能性を曖昧にして気を持たせたほうがよりチヤホヤを引き出せるかもしれないんじゃないか、と。
ぼくは別にやれないなら冷たくするなんてことはしないのに…w
Cさんは今でも、他人の自分に対する優しさは「性目当て」か「同情」のどちらかだと思っているようだ。
実際はそうとは限らないと頭ではわかっていても、心の習慣的にそうなっている様子。
まだしばらく時間がかかりそうだ。