(1:28) 幼稚園の休みは今日まで。
明日からは家庭の負担がだいぶ減る…。
(今日の日中はEが面倒を見ていたのでぼくの負担はなかったが、Eのしんどさが増えると間接的にぼくのQOLにも影響が及ぶ)
(バタフライ・エフェクト?)
(全然違う)
(因果関係はすごく近い)
英語の面白いデータが見つかった。
Age-of-acquisition (AoA) norms for over 50 thousand English words
単語親密度的なデータの英語版ないかな〜とつぶやきながら、ひょっとしたらあるかも? と思って探したら出てきた。
Mechanical Turkを使っているらしい。
昔はなかったデータだ。
ゆっくり見てみよう。
またCさんと話をした。
Cさんはイベントがあったそうだ。
(抽象的)
愛のブートストラップ問題という話をした。
(catch-22問題と言ったほうがよかったかもしれない)
愛されるためには愛される必要があるという問題。
詳しく言うと、人に愛されるような性格になるためには、まず誰かに愛されて自己肯定感を持つ必要があるということ。
(「教員として採用されるためには教歴が必要」by aさん)
大人同士の関係というのは基本的にはこれだから、子供のうちに愛されておかないと人生詰む、オワオワリ(また使う)という話。
自己肯定感がないのに性をやってしまうと、女子の場合は搾取されて終わってしまう。
(男子の場合は何も起こらない)
だから、愛された経験の少ないCさんは、今は性をやるより、無条件で愛される経験をしたほうがいいんじゃないか、そのためにできることはする、という話をした。
愛されていないと愛されないという話でCさんはちょっと精神的に荒れていたけど、悲しいけどこれ現実なのよね…。
(元ネタを知らないで使う)
(後で調べる)
ボーダーの状態から不幸でなくなるのはかなりのハードモードだけど、うまくいくよう
祈っている。
(改めて思ったのは、メスに生まれたらそれで人生勝ち組というわけじゃないんだなぁということ)
(メスはメスで難しいようだ)
(でもぼくはどちらかというとメスに生まれたかった)
(性格的に)