(1:14) 今日は無。
(今日「も」)
しかし、今日は非労なのでよい無だった。
(無にいいとか悪いとかがあってはいけないのでは)
(労の日に通常通りの労をしてコンテンツ性ゼロの一日を終えるのと、非労の日に通常通りの非労をしてコンテンツ性ゼロの一日を終えるのとでは、どちらも無でありつつ、後者が前者よりもはるかにいいことは確かなのだが)
(やはり後者を無と呼ぶのはやめようか)
(そもそも、ネット用語としての「無」とは何か)
(何かがあることが期待されるのに何もないというのが「無」とされがちな気がする)
(3416におけるストーリー性とか)
(3416というのは34歳の男が16歳の女子高生と付き合う漫画)
(何もかも懐かしい)
(16歳の女子高生と付き合いたい)
(42歳だけど)
(そういう意味で言うと、ぼくの日常はそもそも何かが起こることが期待できないのだから無とか言うのはおかしいのでは?)
(まあ、ゆるく行こう)
(大雑把に、有=有意義、無=無意義 程度で)
(そういう意味では、非労の一日はそれだけで有意義だ)
(というわけで、今日は実は有だったのだ)
(なんということだ)
(極めてどうでもいい)
朝は子供を連れて外出して、午後は昼寝をしてからプールに行って、その後ちょっとだけサブウェイに寄って、それから帰った。
(こう書くと情報的には本当に無だ)
(まあいいや)
そういえば、昨日ツイッターでDMをもらった。
会いませんか、と。
ぼくの出身研究室の修士課程の学生(男)(遺憾)(わざわざ書いてきた)(ぼくが普段から性だから気を使ったのだろうか)で、ぼくに興味があるとのこと。
こちらに来てくれるとのことなので、じゃあ日曜の昼に西大寺で会いましょうということにした。
もう一人興味がある人がいて同席するらしい。
まあ、ぼくの実物は特に面白いこともないと思うけど、特に断る理由もないので。
さっきツイッターで、Sさんの表垢に裏垢文脈のリプをしてしまった。
DMで指摘されて消した。
またやってしまった。
Sさんはメンタル世界最弱仲間なので、言い方が厳しくなくてよかった。
この前のMさんのときのやらかしではだいぶ厳しく言われてつらかった…。
自分の最弱性を改めて実感することになってしまった。
(ぼくが例えばMさんにそういうやらかしをされたとしても厳しくは言えないという意味で)
(このあたりもMさんの逆鱗に触れるんじゃないかとビクビクしながら書いている)
(問題ないといいけど…)