(2:38) パソコンを別室に忘れてiPad miniで打たざるを得なくなった…。
(取りに行けばいいのでは? と思われそうなところだ)
(置き忘れたのはEが寝ている部屋)
(ぼくとEは別々に寝ている)
(Eはちょっとした刺激ですぐに目を覚ますので寝ているところに近づけない)
iPad miniといっても、Bluetoothキーボードをペアリングして打っているのでそこまでしんどいわけではない。
(Bluetoothはほんとにライフチェインジングな買い物だった)
(これなしでどうやって生きていたのか思い出せない)
(今も横になって日記を書いている)
(昔はパソコンがない環境で日記を書こうと思ったらiPhoneのフリック入力で打たないといけなかった)
(iPad miniよりはマシなので)
(iPad miniのソフトウェアキーボードなんて使えたものじゃない)
(早くもっといいインターフェイスができてほしい)
今日は予定された通りの無。
午前中は無の時間を過ごして、午後も3時まで無の時間を過ごして、それから無のプールに行って無の泳ぎをしてきた。
(形容詞をつけるために無理やり名詞を使う)
(無を副詞にすればいいのでは)
(「無に泳ぐ」?)
(どうでもいい)
その後は無の歯医者(バブみなし)(バブみがないから無なのだが)。
ものすごく時間がかかって苦痛だった…。
(苦痛だったということは無ではないのでは?)
(マイナス方向に有というか)
(そんな有はいらない)
夜は家族で無のイオンに行って来た。
オムライスを食べた。
(ポムの樹のほうがおいしい)
(店の名前は忘れた)
子供が突然癇癪を起こして大変だった。
(これを書いたら韓国語話者のメンヘラに読みを聞かれた)
(構ってほしいから質問をするというのはうんざりだ)
(なぜネットで一瞬で調べられることを人に聞くのか)
(修辞疑問)
(理由は上に書いた通り)
(ところで、「癇癪」は平仮名で書きたいところなのだが、ネットであまりにも漢字表記が多いので日和ってしまった)
(どんどん漢字が増える)
(嘆かわしい)
夜、寝たと思ったら、1時ごろにまた起き出して癇癪を起こした。
何をどうしても解決しない。
理由は不明。
まあ、自閉症の子供は癇癪を起こしやすいというのはあるみたいだけど。
(毎日こうというわけではない)
Eはやはりうんざりして、もう施設に入れたいとか具体性のないことを言っていた。
(get rid ofしたいという感じなんだろう)
マザー3をやった。
蛇を倒したところ。