(10:20) 朝は祖母の相続の件で印鑑登録をしに行った。
(近くに市役所の出張所的なものがある)
金曜なので、子供は E が送ってくれる。
(来週は E が金曜も働くのでぼくが送り迎えしないといけない)
(地獄)
それで会社に着くのが35分遅くなった。
その埋め合わせとして35分遅く帰った。
(精神的なものではなく、フレックスによるもの)
TLではプレミアムフライデー大喜利が盛況だった。
ぼくはフレックスなので、毎日平均7分ほど多く働いたら、月末の金曜に2時間半ほど早く(=3時に)帰るということは可能だ。
(一応考慮には値する)
(全体の労働時間が変わらない限り、朝三暮四的ではある)
(最近は家を出るのが遅くなりがちで労働時間も不足しがち)
(普段の金曜は子供の送り迎えをしなくていいので、月末以外の金曜に多少遅くまで仕事をするということも考えられる)
(どちらにしても、全体の労働時間が変わらない限り(略))
そういえば、フレックスの時間が足りないとその分給料が差し引かれるらしいけど、そのシステムを利用するわけにはいかないかな…?
(給料が少なくなってもいいから労働時間を短くしたい)
(しかし、言ってみれば欠勤的なものだから、社会的にアレなんじゃないかというのがある)
(人事制度に人間が関わっているのが悪い)
(すべてコンピュータ化されてほしい)