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12/28

(8:22) また日記を書かずに寝てしまった。

(今回は寝落ちというより、ある程度意図的)

(「日記を書いて寝ようかな」と思いつつ、眠いから寝るということを選んだ)

(普段「寝落ち」と書いているときは、その選択肢を選んでいるわけではない)

(どうでもいい)

 

昨日は原付で出勤した。

 

11時ごろ、祖母のホームから電話がかかってきた。

祖母が呼吸をしていないので来てくれ、とのこと。

(つまり亡くなったということだが、医師がいないので死亡診断ができないということだろう)

(死亡診断はその後12時ぐらいにされたようだ)

職場の事務の人と相談して、出張中の上司にメールを送って事情を説明して、早退することに。

(昨日が最終出勤日だったので、「忌引きの失われ」という概念が頭をよぎってしまった)

(不謹慎)

ツイッターには書けないレベル)

(場によって、書けるレベルのことが違う)

(読者層や著名性といった要素がある)

(この日記でも、例えば「ファミコンのゲームのROMをダウンロードして遊んでいる」といった違法行為は書けない)

(まあ、ぼくはエミュレータでゲームを遊ぶときは、必ず手持ちのROMから吸い出しているから、そもそもそういった行為はしていないし、書くこともないんだけど)

(↑のようなことも、例えばアスペ日記のほうでは書けないだろう。あちらはブログという体裁で書いているので、あたかも「白々しい嘘」であるかのように思われてしまうだけで炎上につながる可能性があるからだ)

(この「体裁」というのはけっこう重要な概念だ。この日記が炎上しなさそうだとある程度自信を持って言えるのは、個人の日記という体裁で書いているということが大きい)

(ところで、祖母が亡くなったというのに、こういうどうでもいい思考の垂れ流しをするのは、世間の不謹慎コードに引っかかるのでは?)

(そこは、ここは個人の日記なので、「不謹慎」レベルでわざわざ人は叩きに来ないという推測)

 

まあ、一応不謹慎性について言い訳しておくと(誰に、何のために?)、祖母の死は一か月以上も前から段階的に予告されていた、数年前から認知症で段階的に話が通じなくなっていて直近ではぼくが孫だということも自分の名前もわかっていなかった、95歳なのでいわゆる「大往生」である、ということがある。

(しかし、これらの条件を満たさない死であっても、ぼくが人間らしい感情を持てるかというと疑問である)

(ぼくは(我々は?)周囲の状況に対処する関数のようなところがあるので、周囲の有意識オブジェクトが失われても、その失われた後の状況にすぐに適応しそうだ)

(例えば、ネット友達が亡くなっても、それによって喪失感を持つということはないと思う)

(でも、生きている間は Win-Win の関係を続けたい、その中には感情的な交流も含まれる、というか)

(これはリアルの知り合いや家族でも同じ)

 

早退して、まずは原付で家に帰った。

(ここまでの能書きが多い)

車で行こうかと思ったが、高速が渋滞している(Google Map 情報)らしいので電車で行くことにした。

 

西宮駅で昼食に適当なカレーを食べた。

(これがココイチだったら…)

タクシーでホームに行く。

 

姉一家は先にホームに着いていた。

姉の旦那は単身赴任しているのだが、たまたま登山のためこちらに来ていたそうだ。

 

遺体を見たが、特に感慨はなかった。

 

祖母が契約していた葬儀社があるので、姉がそこに連絡してくれた。

3時に来てくれて、遺体を葬儀社に運んでくれた。

姉夫婦は車で葬儀社に向かい、ぼくは祖母の遺体を載せた車に同乗。

人間的には気持ち悪がるところかな? と思ったけど、今回は特に気持ち悪がることを期待されていることもなさそうだったので、そのまま何も感じない様子でいた。

(「遺体」カテゴリなので気持ち悪がるところかと思ったのだが、「身内の遺体」なので何か違うのかもしれない)

(それなら何か別の感情を持つことが期待されていたのかもしれない)

(まあいいや)

 

葬式は本人が生前言っていたように、無宗教で簡単に済ませることにした。

それでも90万円ぐらいかかる(30万円は積み立てがあるので、残りは60万円ほど)そうだ。

すごい。

決めるのがぼく一人なら直葬ということにする(花とかがいらなくなるのでだいぶ安くなる)ところだが、姉夫婦もいるので、一応本人の遺志を尊重する形で。

(ぼく自身は死んだ後はゴミ箱に捨てられても構わない)

(構うも構わないも死んでるじゃないか)

 

4時半ごろに解散。

 

葬式はあさっての朝8時集合とのこと。

早い。

まあ、その時間帯なら渋滞はないかな。

 

家に帰って、スポーツクラブに原付で行って、お風呂に入ってきた。

(なんとなくプールでは泳がなかった)

(別の場所で泳いだということではない)

(「プールで泳ぐことはしなかった」という意味)

(どうでもいい)

 

夜、ニューラルかな漢字変換の記事で言及されている N-gram かな漢字変換についてのちょっとした記事を書いた。

あれはコアデータだけでやっているということで(そこまで読んでいなかった)、それなら大したツッコみどころはない。

ただ、N-gram かな漢字変換で N=3 以上にしても精度が上がらないというのは一般的には言えない(そしてそれを本人も知っていたはず)というのはあったので、それを書いた。

 

夜はまた主人に呼ばれた。

(この「主人」という言い方について主人にツッコまれた)

(主人はぼくの日記を読んでいる)