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07/13

(21:37) 今日は実質的に何もしなかった。

(実質的にというのは、呼吸やツイッターや食事等はしているから)

(当たり前)

 

10:15ぐらいにホテルを出たものの、暑くてすぐに喫茶店に入った。

スターバックス的ないい感じの喫茶店で、ぼくのアイスコーヒーは150円、E のカフェモカに至っては300円以上もしていた。

E が途中まで飲んだカフェモカをぼくにくれたので、もういいのかと思って全部飲んだら、そういうつもりじゃなかったらしく(ぼくと E との間ではこういうすれ違いが実に多い)(なぜ前もってはっきり言わないのか)(つらい)、もう1杯買ってきた。

湯水のようにお金を使っている…。

(これは E が日本感覚でお金を使っているからぼくがベトナム感覚でそう感じるのかと思ったけれど、考えてみると日本感覚で考えても300円もする飲み物を追加するなんてぼくにとってはありえない)

(これはぼくが日本感覚で考えているということを必ずしも意味しない)

(世の中の物事はそう常にゼロイチで割り切れるものではない)

(イチゼロ?)

(どうでもいい)

 

ホテルにちょっと戻ってから昼食に。

今回はトリップアドバイザーのご託宣を仰ぐ役を E に任せた。

(怒られを回避するため)

近くにいい感じの店があるということで、そこに行った。

 

店にはほとんど人がいなかった。

薄暗くて高級そうな感じ。

 

レビューを見ると、1品の量が少ないと書いてある。

そのことを E に告げて、結局2人でご飯物を3品頼んだ。

豚肉付きご飯・シーフードチャーハン・チキンライス(ケチャップの入った日本的なチキンライスではなく、チキン+ライスといった感じ)。

 

届いてみると、どれも1人分ぐらいある。

2人で3品は多すぎる。

しまった…。

結局また自分由来の失敗をしてしまった…。

次回からはあらゆるアクションをしないように気をつけよう…。

(死ねば失敗しないですむのでは?)

(E さん並みに病んだ考え方)

(E さんというのは人格が病んでいることで有名なツイッターの人)

(妻の E とは別)

(E さんのコンテンツを楽しんでいる人はそんなに多くはない)

(深いところで共通する部分があるからネタにしてしまうのかもしれない)

食べきれなかった分は持って帰ることにした。

 

ホテルに帰ってゆっくりした後、また外に散歩に出かけた。

途中で本屋があったので入った。

いろいろ悩んだあげく、ドラえもん1〜6巻・適当な本2冊・小学生用ぐらいのベトナム語辞書を買った。

ベトナム語辞書は上位存在(E)に反対されたが、なんとか意志を貫き通した)

(逆らうのは非常に珍しい)

本屋に入るとあっという間に時間が過ぎてしまう。

読めもしないのに。

(ところで、世の読書家がする「本好きアピール」がぼくは好きではないので、普段できるだけ自分ではしないようにしている)

(だが結果的にそんな感じになってしまうこともある)

(しかし、そもそもなんでぼくはそういうアピールが嫌いなんだろう)

(そういう人たちの「本を読むことはいいことだ(そしてそれをしている自分すごい)」という感じが嫌なんじゃないだろうか)

(本を読むことがいいことかどうかは自明なことではない)

(そういう非自明的なことを自明視するタイプの思考がぼくは嫌いなんだろう)

(脳に「〇〇は××だ」というミームを無自覚にインストールしているタイプ)

(無自覚なミームが脳内にあるというのが、ぼくが最近よく言う「思考がクリアでない」ということの本質なんじゃないだろうか)

(例えば、藻さんなんかは「性は悪い」というミームを脳内にインストールしているが、そのことに十分自覚的だ)

(そのミームを客観視して再検討できればなおよいのだが)

(まあ、そういう固定ミームはよくあるものかもしれない)

(ぼくにとっては「衒学的な漢字を使う人間は殺すべきである」というのは固定ミームだ)

(本を読んでいて、著者や訳者を殺したくなることはよくある)

(病的だ)

(まあ、殺せないから大した問題ではないが)

(殺せるようなドラえもんの道具的なものがあれば使っているところ)

(本の話からやたらとカッコが増えた…)

(そういえば、コンテンツ性に欠けると思った昨日の日記もえちぜんさんには好評だった)

(旅行中は暇だから暇なことを考える時間が増えて、その荒唐無稽さが一種のコンテンツ性になっているのではないだろうか)

(そういえば、哲学者というのは、本人たちが大真面目に考えていることが一般人から見るといかにもどうでもいいことで、そのことのコンテンツ性によって養われていたのではないかという考えが浮かんだ)

(無根拠)

 

本屋の次はダンキンドーナツに行った。

やはり、現地感覚ではすごく高い。

ぼくはそれでものすごい散財をしている気分になってしまう…。

(こう感じても何もいいことはない)

(頭ではわかっているのだが)

(難しい)

 

晩ご飯は昼の残りのご飯にカップ麺のフォーの汁をかけて食べた。

お腹いっぱいになった。

 

その後はショーを見に行く… と思ったら、実は明日だった。

カレンダーで4番目の曜日にあるから水曜かと思った…。

(こちらのカレンダーは月曜から始まるようだ)

(世界的にそちらのほうが多いと聞いたことがある)

(まあ世界的に一般的なのがどちらであろうと、ベトナムで一般的なのがどちらであろうと、この場合重要なのは今回見たカレンダーが月曜始まりであったということだ)

(ぼくは日曜始まりのカレンダーを見慣れていた)

(これは日本で日曜始まりのカレンダーが一般的であることによる)

(当たり前)

 

というわけで、今日は観光的には無の1日になってしまった。

観光警察に殺される…。

(観光警察というのは、旅行先でちゃんと観光行動を取らない人間を処分する仮想的な存在)

(旅行のたびに観光警察におびえている…)

(リアル世界に、観光行動を取らないと「〇〇に行ったのに××も見なかったの?」的なことを言う人間がいることによって生まれた存在)

(人間が悪い)