(0:49) 今日も Duolingo でだいぶ時間を使ってしまった。
Duolingo ではスペイン語をやっているのだが、スペイン語は英語で勉強することしかできないので、どうしても英訳をすることになる。
それで、ぼくは前置詞をしょっちゅう間違えるということに気がついた。
どうも直感が働かないようだ。
中国語や韓国語はもっとマシなのに…。
まあ、中国語や韓国語は20歳前後で留学したときに学んだから環境が違うけど。
英語はずっと本中心で、発音も悪いので、口ずさんで語感を確認するというのがろくにできない。
情けない。
構文解析はできるのに。
それにしても、考えてみるとぼくのような自閉症の人間が語学をやっても本当に意味がないんだよな…。
これまでずっと、「保険のため」のように考えてきたけど、真面目に考えると、スペイン語をやったところでそれを生かせるような普通の職場で働けるわけがない。
まあ、語学は趣味だからいいんだけど。
コミュニケーションにも使わないのに一人遊びのように語学をするというのは、不毛だし、自閉的だと改めて思う。