(1:22) 特に何もない一日。
スペイン語の Podcast を探して聞いたりした。
スペイン語のオンラインレッスンを受けた。
2年以上前に授業を受けた先生。
あまりにも久しぶりなのでびっくりしていた。
2年前といえば、イタリア旅行に行っていたころだ。
あの旅行は不幸だった…。
そういえばイタリア語は、イタリア旅行(妻の提案)がきっかけで勉強を再開(京大で半年ぐらいやってた)したんだった。
それから1年半ほどやっていたけど、自分の能力で維持できる外国語の限界を超えている気がしてやめてしまった。
あのころは奴隷時代だったので、市場価値を上げられる勉強しないとというプレッシャーがかなり高かったということもある。
考えてみると、状況は何も変わっていないんだけど、危機感はだいぶ減ってしまった。
喉元過ぎれば…というやつだ。
半年か1年半後のぼくはどうなるんだろう?
NICT でプログラマとして働いても、たいした経験値もつかないだろうし。
その場その場のことしか考えて生きていない(「しか」が「考えて…ない」に係るのが独特だ)(ツイートした)から、どんどん生きるのがつらくなってくる。
話がそれた。
そういえば、U さんとはイタリア語つながりで、一度勉強会の話も出たことがあったのに、こんなこと(?)になってしまって残念だ。
勉強会、してみたかったなぁ。
で、いまスペイン語をやっているのは、自分の能力に見切りをつけて、せめて韓中英にもうひとつだけでもそれなりにできる言語を増やしたかったから。
(現状では、スペイン語は伊露仏独と同じく中級レベル)
今日のレッスンは思ったよりも順調だった。
「スペイン人が日本人によく聞く100の質問」の半分ぐらいを暗記したのが効いた気もする。
(暗記といっても、一回だけ覚えてその後は忘れるというやり方)
なんとか上級に持っていきたいものだ。
京阪奈での住居の件、妻はもう探さないから勝手にしろと言ってきた。
どうするべきか…。
1. 自殺
2. 就職を取り消す→餓死
3. 一人で行く
やっぱり現実的なのは 3 かな。
一家全員が住めるようなところを探して引っ越すのは無理そうだし、最初に考えていた通り、一人暮らしできるようなところを探してぼくだけ引っ越す。
家賃は二重に払うことになるけど、ぼくはぼくの分だけ払って、こちらの家賃は妻に払ってもらうか。
ついでに籍も抜いてしまいたいところだ。