10/27

(23:57) 江添さんの C++ 本、読点を直したけど気に入らなかったようだ。

まあ、ぼくはぼくのバージョンで日本語をいじっていこう。

こういうことができるのが自由な文書のよさだ(しかし、ぼく自身はあんまり自由なソフトウェアや自由な文書の信奉者ではない)。

 

プルリクは受け入れてもらえなかったけど、今回の件はいろいろと勉強になった。

rebase を使わざるを得なくなって、rebase がどういうものかわかったし。

これまでは必要性がわからなかったけど、プルリクをするなら確かに必要だな。

それと、stash の必要性も。

これまでは一人でしか使ってなかったから、branch を切り替えるときに適当な commit を作ってしまうことがよくあった。

しかし、upstream の変更に追随することなどを考えると、そのたびに commit なんていうのはどう考えてもよくない(まあ、その意味で言ったらこれまでの適当な commit もよくないのだが)。

 

今日はそのほかに明日の開発会議で話すための資料も作った。

本来であれば、プライベートな時間に仕事関係のことをするなんて私生活への許しがたい冒涜だが、まあ仕方がない。

早く正常な状態に復帰したい。