(23:57) 10時ごろに子供が熱を出したということで妻と一緒に病院に連れて行った。
今日予防接種をしたのでその影響じゃないか、続くようならまた来てね、とのこと。
まあ、ぼくとしてはそんなもんだろうなという感じ。
それにしても、妻とぼくとでは当事者意識の差というか温度差がすごい。
世間の父母もこんなもんなんだろうか。
今日も、プールで泳いだ後にマクドナルドで勉強と称してウダウダしていた。
まあ、CRF について考えたりはしていたが、休むに似たりというか。
せっかく日記を書いて考えをまとめて確保した貴重な勉強時間なのに。
仕事が終わった後の残りエネルギーが少ない。
7時前に家に帰って、8時にプールに行って、ゆっくり風呂やサウナに入ったりしているのに疲れが取れていない感じ。
解決する方法はないものか。
そもそも仕事中の緊張度が高いのがよくない。
雑談ゼロだし、ツイッターも見られないし(何度も言ってる)。
これまでの職場では 2社とも大丈夫だったんだけどなぁ。
だいたい、プログラマが 100%の時間を集中して仕事ができるわけがないじゃないか。
100%集中して 20分ぐらい仕事をしたら 10分ぐらいは休みたくなるものじゃないの?
ほかの人のことは知らないけど。
まあ、今の職場は 100%集中して仕事ができる人の集まりなのかもしれないな。
どうもぼくは向いていない気がする。
ある友達の職場はかなりゆるいようだ。
仕事中に私用電話ができるらしく、プログラミングでわからないこととかを聞くためにカジュアルに電話をかけてくることがあった(最近はあまりない)。
もちろん、こちらは取ることなんて考えられないので無視。
仕方がない。
まあ、そこまでゆるくなくてもいいから、せめて一段落したら歩き回ったりソファで休んだりできる職場がいいなぁ。
余裕がある人と仕事がらみの雑談をしたり。
多少給料が安くても、もっと余裕のあるところで働きたいものだ。
しかし現実は、今より減ると生活が維持できない。
つらい。
しんどいなぁ。
別に自分は生きることにあまり執着はないんだけど、自分だけ死ぬわけにもいかない。
家族に死後の世界の存在でも説いて、生きることのはかなさを納得してもらおうかな。
ひょっとして宗教の教祖というのはそういう発想だったのでは?