11/13

(2:18) 朝、子供の熱は完全に引いていた。

普通に療育と幼稚園に行かせることにした。

 

仕事は無。

昼は持って行った半額サンドイッチ。

 

退勤後、業務スーパーに寄った。

伝説の(ツイ参)冷凍豚切り落としを買った。

(冷凍豚の切り落としではない)

今後は、ラーメンを茹でながらこれと冷凍ほうれん草をお湯に入れるだけで肉野菜入りのラーメンが作れることになる。

 

家に帰ると、入ったとたんに泣きわめいている子供が目に入った。

よくわからないきっかけで癇癪を起こしたそうだ。

まる1時間以上、物を投げたり自分の手足を噛んたり頭を叩いたり髪の毛を力任せに引き抜いたりしていた。

7時からドイツ語レッスンだったが、先生にお願いして7時半からにしてもらった。

7時半には何とか少し落ち着いたので、Eに任せて授業を受けた。

 

寝かしつけのときも特に問題はなかったのだが、ぼくがコーヒーを取りに台所に行って帰ってくると目を開けて、そこからまたひどい癇癪が始まった。

また1時間以上かかった。

最近はこんなにひどい癇癪はあんまりなかったのに…。

対策はあるんだろうか…。

11/12

(1:16) 朝、子供がぐずぐずしていた。

ご飯をなかなか食べない。

元気がなく、「しんどい」「お腹痛い」と言う。

明らかに調子が悪い… と思ったのだが、Eは「幼稚園行きたくないだけの仮病だ」と言う。

子供のことを全然信用してない…。

 

Eは仮病だ仮病だと言うが、うちの子はそんなに嘘がつけるタイプじゃない。

それにしても、子供の言うことが全然信用されていないのがかわいそうだった。

ぼくがいなかったらどれだけしんどい思いをしていたことか…。

 

体が熱いように感じたので熱を測ってみると、37.4度だった。

それをEに見せるとやっと病気だと理解したようだった。

Eが測ったときは36.9度だったと言うが、それにしても…。

(どうも36.9度と37.0度では人間の認知に与える影響が大きく違うようだ)

(実際はほとんど違わないのに)

 

ぼくが休んで子供に付き添うことを提案したが、Eは自分が休むと言う。

熱を測ることで子供が病気であることについての疑いはなくなったので、任せることにした。

 

Eが子供を小児科に連れて行くと、風邪だと言われたそうだ。

つい最近溶連菌をやったところだったから、その可能性はないのかとEに確認したら、もう一度連れて行くと言う。

溶連菌の診断を受けたのと同じところだからもちろんその可能性は考えていて、そのうえでの診断だとは思ったけど。

案の定、溶連菌ではないという結果だった。

(もう一度連れて行ったのには抗生剤をもらえなかったからというのもあるらしい)

(溶連菌でなくウィルス性の風邪なら抗生剤は効かないのに)

(Eのような知能レベルの人間にとっては抗生剤というのは昔で言う葛根湯のような万能薬という位置づけなのだろう)

(やれやれ)

(まあ、前回の溶連菌で、少なくとも「病気のように見えなければ病気ではない」という思い込みは消えたはずだ)

(溶連菌の場合は症状が治まっても薬を飲む、風邪なら症状が治まったら飲まないでいい、という区別はできることになった)

(本当は、風邪なら症状があっても抗生剤は飲まないというところまで行けたらいいのだが)

(高望みはやめよう…)

 

労の場では、一段落後性の無をやってしまった。

無はよくない…。

(なぜ労の場での無がよくないかについては過去日記参照… と言いたいところだが、あえて繰り返すと、労の場で無をやっても場特有のダメージがあるのは同じなので、それなら何かしらやったほうが精神にとってもいいということ)

 

ぼくの微妙な体調の悪さも継続中で、今日もスポーツクラブのお風呂だけ入って帰った。

 

晩ご飯は辛ラーメン(おいしい)。

そういえば、昼は丸亀製麺のうどんにしたのだが、微妙な胃へのもたれを感じた。

(胃へのもたれ?)

胃もたれでいいのでは)

天かすをいっぱい入れるのがよくないのだろうか…。

老は悪い…。

 

子供は一日中熱を出していたそうで、ぼくが帰ったときもまだちょっと熱かった。

今は寝ている(当然)のだが、熱は下がったようだ。

明日は元気になっているといいけど。

11/11

(1:36) 今日は朝から子供労。

 

公園ではすべり台や落ち葉集めやシャボン玉やボールで遊んだ。

 

それからサイゼリヤ

ぼくはシェフサラダ、子供用にはハンバーグステーキとガーリックトースト

(ぼくの分が少ないようだが、ハンバーグステーキの付け合わせとガーリックトーストの大部分はぼくが食べることになるので)

 

サイゼリヤを出るとき、ぼくがちょっと目を離した隙に大人の男性にぶつかって転んだらしく、泣き始めた。

その相手は何事もなかったように店の中に入っていったが、子供はその人を指差して「男の人悪い」とか言っていた。

ぼくとしては、状況を直接見ていないのに文句を言うのは憚られた(ひょっとしたら子供が走ってぶつかったのかもしれない)ので、とりあえず慰めた。

世界が自動録画されていないのが悪い…。

(監視カメラがあったりするのだろうか)

(まあ、あったとしても、それを見せてほしいと言うほどのことではない)

 

子供を家に連れて帰ってから難波へ。

 

Mさんのお昼休憩の予測を間違えて、行く途中に休憩時間が始まってしまった。

Mさんは休憩室で食べることに。

ゆっくり会えなくて残念…。

 

その代わり(?)、店で買い物をして、Mさんの接客を受けた。

ナインタイルというやつと「はずる」というシリーズの知恵の輪をひとつ買った。

 

帰り、マクドナルドに寄ってハッピーセットを注文。

おもちゃはマリオだった。

よかった。

(前回のはルイージだった)

ポテトSと飲み物は店で食べたり飲んだりして(「食べて」とまとめてもいいのでは?)(ツイ参)(ちょっと前の話題)、子供の好きなナゲットは持って帰った。

 

子供はマリオのおもちゃに大喜びしていた。

ナインタイルも興味津々でやっていた。

ちょっと難しいところもある様子。

知恵の輪はちょっと触っただけ。

(ぼくにも解けない)

 

Mさんにゆっくり会えなかったのは残念だけど、今度のシフトでは土日休みもあるとのことなので、またうちに誘ったりしたいところ。

11/10

(1:09) 朝、スポーツクラブに行ったが、あまり泳ぐ気分じゃなかったのでお風呂だけ入った。

 

昼は安息の地サイゼリヤ

キャベツのペペロンチーノを頼んでみた。

(いまいちだった)

 

3時ごろ帰宅。

ちょっと休んで、4時ごろに子供労(マクドナルド・アピタ労)へ。

 

マクドナルドではハッピーセットマリオシリーズがあって、子供が興味を引かれていた。

しかし、食事の時間帯ではないので、また後で来ることに。

とりあえず三角チョコパイ黒を買った。

 

アピタ労に行ってからまたマクドナルドへ。

子供にはナゲットのハッピーセットを買った。

ぼくはビッグマック

 

おまけはルイージのフィギュアだった。

子供は喜んでいた。

 

ちょっと体調が悪い。(ぼくの)

頭が痛い。

風邪気味かもしれない。

熱はなかった。

 

明日は難波に出てMさんの店で子供のプレゼントを見たりするつもり。

 

そういえば、Hさんが12/8に大阪に来るということで、Mさんと3人で会えそうだ。

楽しみ。

 

11/09

(9:01) また寝落ち。

 

昨日の送り迎えはぼく。

 

昼は美食の殿堂ジョイフルでチーズインハンバーグ。

 

夜、10時からドイツ語レッスンの予約があって、先生がだいたいその時間に出現した。

(この先生はあまり時間通りに現れない)

無事にレッスンが受けられた。

 

マチクさんから、マンションの賃貸の保証人になってくれたお礼ということでクッキーが届いた。

11/08

(1:23) 今日はEが子供を幼稚園に送る日。

 

朝、時間がなくて子供に溶連菌の薬を飲ませなかったとのこと。

まあ、最後の一日分だからそれほど心配はないと思うけど…。

(ある程度余裕を見て処方されているはず)

 

午前中は会議労があった。

ドイツ語の単語の復習をした。

(いいのか?)

 

その後は無の労(無の労、人への役立ち度はあまり考えない)(ぼくはあからさまに無意味な仕事でもない限り何かどこかの役には立っているんだろうと仮定している)(労がすべてなくなると残念ながら社会が回らないのは確かである以上、労は全体としては役に立つものであるはずで、自分の担当分はそうではないかもしれないというのはそれが明白でない限り考えない)(明白なのは、「念のため」とか称してバカに編集前のファイルを日付の拡張子をつけて保存させられたりするような労だが、まあそういうのが毎日あるというわけではない)(まあ、そういうわけで、何らかの役立ちにつながっていることを漠然と仮定してはいるのだが、無なのは無だ)(無かどうかは心の問題で役立ちとは別軸)(例えば、翻訳チェックのような仕事は、それが役に立っているとしても無だ)(そういう意味ではほとんどの仕事は無である)(しかし、例えば高次CRFの実装をしているときは有だった)(仕事でできたのはラッキーだった)。

 

昼は丸亀製麺

タレカツ丼に惹かれたが、主にカロリーへの考慮からあきらめた。

(老は悪い)

 

今日はEが家庭教師に行く日なので、早めに退勤して家に帰って車のキーを取ってプールに行ってから子供を迎えに行って、それからサイゼリヤに連れて行った。

またハンバーグステーキを食べさせた。

家庭教師が終わったEと合流して帰宅。

(時間貯金が一気にマイナスになってしまった)

(子供を迎えに行く前にプールに行くと1時間10分早めに退勤しないといけない)

(来週はEの家庭教師が2回あるそうで、両方そうすると時間貯金が致命的なマイナスになるのでプールをあきらめないといけない)

(やれやれ)

 

今日は子供の寝かしつけに70分もかかった。

またEを呼ぶことになった。

昨日はぼく一人の寝かしつけで寝てくれたんだけど、たまたまだったようだ。

11/07

(1:24) 今日はぼくが送り迎えをする日。

 

昼食は赤いきつね

(「カップ麺」という粒度で書くこともある気がする)

(どうでもいい)

 

昼休みにEから電話がかかってきた。

子供が幼稚園でふらっと転んで(貧血?)頭を打ったので保護者に来てほしいと言われて向かう途中だという。

車があるぼくが半休を取るという選択肢もあるんじゃないかと思ったけど、Eが行くというのが既定路線になっていた。

タクシーで行くという話だった。

(ぼくはそれほど熱心に子育てに関わりたいほうではなく、Eが迎えに行くのに特に異存もないのだが、選択肢の提示がないというのが気になった)

(熱心に子育てに関わりたいほうではないというのはポリがコレじゃないんじゃないだろうか)

(気にしない)

 

その後、子供は幼稚園のほうで小児科に連れて行ってもらって、特に何事もなかったということだった。

特に急がないことになったので、Eはバスで行って、帰りもバスで連れて帰ったとのこと。

子供は家で楽しく遊んでいたようだ。

(ぬいぐるみで遊んでいたらしい)

(やはりマリオ・ルイージピノキオ・ピーチ姫のぬいぐるみを買ったのは正解だったようだ)

(ところで、これらのぬいぐるみを指して中国語で「布娃娃」と言ったら笑われた)

(「玩偶」らしい)

 

5時半に退勤。

プールに寄って帰った。

 

子供は特に問題なさそうだった。

(もちろん、溶連菌の薬はまだ毎日飲ませている)

(さすがにEも文句を言わない)

(学習したようだ)

 

Eがヨガに行ったので晩ご飯はサッポロ一番みそラーメンにした。

(人がいると落ち着いて台所を使えない)

おいしい。

 

子供はぼく一人の寝かしつけで寝てくれた。

これもぬいぐるみ効果かもしれない。